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なぜ発生したの?今すぐできるダニ対策のススメ

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どんな家でも必ずダニは発生しています。ゼロにするのは不可能ですが、ダニの住みにくい環境をつくることで、ダニの繁殖を防ぐことができます。

ここでは日頃の対策と、ダニが発生した場合の駆除方法についてご紹介します。

本記事は、アース製薬のご協力により、2013年に執筆されたものです。

ダニの発生原因

ダニは、餌や住みやすい環境を求めて人間の生活圏に発生します。特に、人間の皮脂などの餌が豊富で、高温多湿身が潜められるような環境を好むようです。

その種類は実に豊富で、かつ、とても小さいので、肉眼で確認することは不可能です。そのため、知らないうちに大量発生している危険があります。

日頃の対策

部屋に多くいるヒョウヒダニは、温度20~30℃湿度60~80%の高温多湿を好むので、温度・湿度を管理することが大切です。

換気をすることで湿度が下がり、乾燥に弱いダニが住みにくくなります。日光消毒も効果的です。

また、まめな掃除がかかせません。最低でも週に2回は掃除機をかけるといいでしょう。掃除を入念にすることで、ダニの餌を減らし、繁殖しにくい環境を作ることが大切です。

ダニの駆除方法

いくら対策をしても、ダニを完全に退治するのは難しいものです。駆除剤を効果的に活用して、一気に数を減らしましょう。

部屋全体を駆除する

成分が部屋の隅々まで行き渡る「くん煙剤(煙タイプ)」を使用し、部屋の中にいるダニの数を減らします。

夏場は1ヵ月に1回、冬から春にかけては2ヵ月に1回やると効果的です。

死骸がアレルゲンになるので、使用後はかならず掃除機がけをしましょう。

使用上の注意をよく読んでつかってください。

場所に合わせて駆除する

には、ダニの繁殖しやすい内部に、特殊ノズルを刺して薬剤を注入できる「エアゾールタイプ」が効果的です。カーペットやじゅうたんの表面に噴射することもできます。

毛足の長いカーペットじゅうたんには、「パウダータイプ」を撒いて、掃除機で吸い取りましょう。カーペットの奥に潜むダニやノミを簡単に駆除できます。

ソファークッションぬいぐるみには速乾性の「スプレータイプ」がおすすめです。

おわりに

ダニには換気とこまめな掃除が基本です。駆除剤を効果的に使用し繁殖を防ぎましょう。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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