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    殺虫剤の利用も計画的に!季節別ゴキブリの退治方法

    一般家庭にいるクロゴキブリは、ほぼ1年かけて成虫になります。季節ごと生態に合わせた定期的対策がおすすめです。

    ここでは、いつ、どんな対策をすればいいのかご紹介します。

    本記事は、アース製薬のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    ゴキブリの生態と繁殖時期

    ゴキブリは、暖かい場所を好み、気候が穏やかになる3〜4月から増え始め、6月から8月にかけて最盛期となります。

    家庭でよく見られるクロゴキブリは、5~10月に産卵期を迎えます。卵は「卵鞘(らんしょう)」と呼ばれる鞘の中に生み出されるので、薬剤にも強く、越冬することができます。

    夏の気温の高い時期には数日おきに産卵し、1匹のメスが生涯に産卵するのは15~20回、1つの卵鞘には22~28個の卵が生み出されるそうです。

    また、成虫の寿命は6~7ヵ月です。

    ゴキブリ対策のスケジュール

    3月~5月

    ゴキブリが活動を始めるこの時期から駆除をはじめることで、ひと夏の発生を大幅に減らすことができます。

    まず、くん煙剤で隠れたゴキブリを追い出して殺虫します。卵鞘で守られていた卵が孵化する2~3週間後に再度使用すると効果的です。

    くん煙剤の使用後に、毒餌剤捕獲器を設置しておくと、動きが鈍くなっているので効果が高まります。

    7月~8月

    夏はゴキブリの最盛期です。

    何より、部屋を清潔にしておくことが大切です。外からも侵入してくるので徹底的に退治をしましょう。

    ゴキブリが潜んでいそうな所には毒餌捕獲器を置き、捕獲器に多くつかまるようなら、くん煙剤を使用するのがおすすめです。この場合も、2~3週間後に再度処理すると効果的でしょう。

    9月~11月

    秋~冬に対策することで、春以降の発生を大幅に減らすことができます。

    家の中で越冬しようとするゴキブリを、まずはくん煙剤で駆除しましょう。冬のゴキブリは活動が鈍く、暖かい場所に固まって生息しているので毒餌も効果的です。

    まとめ

    定期的な駆除でゴキブリに対抗し、清潔な住居を保ちましょう。

    (image by amanaimages)

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