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殺虫剤の利用も計画的に!季節別ダニの退治方法

ダニ対策には定期的な駆除が重要となります。

ここでは、いつ、どんな対策をすればいいのかご紹介します。

本記事は、アース製薬のご協力により、2013年に執筆されたものです。

ダニの生態と繁殖時期

ダニは高温多湿を好み、7、8月に増加します。

その繁殖力は凄まじく、条件さえそろえば10週間で300倍にも繁殖できると言われています。

卵から早いもので2週間ほどで孵化し、1ヵ月~2ヵ月かけて成虫になり、メスは2~3ヵ月の寿命の間に100個もの卵を産みます。

ダニ対策のスケジュール

ダニは気温の上がり始める4月ごろから増殖を始めます。

晴天日には布団を天日干しし、窓を開けて風通しをよくすることで湿度を減らします。掃除はこまめにやりましょう。

花粉症の人で換気がまめにできない場合は、空気清浄機を使うのも効果的です。アレルゲンとなるダニの死骸や糞を取り除いてくれるものを選ぶといいでしょう。

この時期に、2ヵ月に1度、くん煙剤を使用すると夏の増殖を抑えられます。駆除後はかならず掃除機をかけて、死骸や糞を取り除いてください。

梅雨・夏

ジメジメと湿度の高い梅雨の時期は、一年で最もダニが発生する季節です。

梅雨時期は、雨で換気が難しいので、エアコンの除湿機能や除湿機などを用いて湿度管理をするといいでしょう。洗濯の部屋干しもできれば避けて、乾燥機を使うようにしてください。ふとんが干せない場合は、ふとん乾燥機が有効です。

夏に入り晴天が続くようになったら、ふとんをこまめに天日干しし、部屋にも日を入れ、窓を開けて風通しをよくするのが効果的です。こまめに掃除もしましょう。

この時期、くん煙剤は1ヵ月に1度使用し、駆除後は必ず掃除機をかけるようにします。

ダニの増殖が減る時期ですが、9月は残暑や台風などで高温多湿になるので油断できません。定期的にふとんを天日干しし、換気をするなど湿度管理を怠らないようにしましょう。

また死骸や糞などのアレルゲンが増える時期なので、しっかり掃除することも欠かせません。

この時期も月に1度は、くん煙剤を使用するのがおすすめです。

気温も湿度も低いので、ダニの増殖が抑えられる時期です。

窓が結露を起こすとダニの餌となるカビが発生するので、加湿器を使ったり、洗濯物を部屋干しするときには注意しましょう。

この時期から2ヵ月に1度のペースでくん煙剤を使用しておくと、夏の増殖を抑えるうえでも効果的です。

まめな掃除はもちろん、ふとんの天日干しや部屋の換気も定期的に行いましょう。

まとめ

乾燥に弱いダニを住みにくくし、掃除を入念にすることでダニのエサを減らし、ダニの繁殖しにくい環境を作りましょう。

(image by amanaimages)

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