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食感や風味が違う!製菓用薄力粉の選び方

お菓子作りに薄力粉は欠かせません。きめの細かさ、柔らかさ、口溶けの良さを実現してくれます。これは、使用している小麦のタンパク含有量が少なく、その質が柔らかいからです。

そして、薄力粉の中でも、そのタンパク含有量によって仕上がりが異なります。タンパク含有量が少ないほど、さっくり軽い食感になり、多いほど、ザクザクした旨みを生み出します。

さまざまな種類の薄力粉から使い分けの方法をご紹介します。

作るお菓子ごとに使い分けの種類

スポンジケーキ、クッキー、パウンドケーキ、タルト生地

クッキーの生地や、スポンジケーキにはスーパーバイオレットビーナスといった製菓用薄力粉を使います。タンパク含有量は6.5〜7.5%くらいなので、さっくりと軽い触感に仕上げてくれます。

ロールケーキ、シフォンケーキ

スポンジケーキよりもふわふわの食感を楽しみたい、ロールケーキやシフォンケーキには、ソフィーチェという薄力粉を使用します。タンパク含有量は7.6%くらいなので、ふわふわしっとり感を出してくれます。

パイ、シュー生地、スコーン

パイやシューの生地などさくさく感を出したい時にはドルチェクーヘンといった薄力粉を使います。タンパク含有量は9.3〜10.0%くらい入っていて、小麦粉の香りも引き立ちます。

使い方の注意点

使う直前によく振るいましょう。粉と粉の間に空気を含ませることで、ダマを失くし液体とまざりやすくするためです。

保存方法

密閉した容器にいれ、涼しい所で保存してください。冷蔵庫がオススメですよ。

おわりに

いろいろな薄力粉を使ってみて、その仕上がりの違いを比べるのも面白いですね。

(image by 足成)

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