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冬のごちそう!鮭の粕汁の作り方

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毎年1月ごろ、近くの造り酒屋さんの酒粕が出回り始めるとうれしくなってついつい買い占めてしまう著者です。

「酒粕」は体が温まるだけでなく、健康にも美容にも良いと最近注目されています。お気に入りの酒粕で作る、著者宅の定番、「鮭の粕汁」をご紹介します。

材料(4人分)

  • 甘塩鮭:2切れ
  • かぶ:中1個
  • にんじん:1/2本
  • 油揚げ:1/2枚
  • しょうが:ひとかけ
  • こんぶ:5×5cm程度1枚
  • 酒粕:100g
  • みそ:大さじ2/3
  • 塩:適宜
  • きざみねぎ: 適宜

作り方

STEP1:食材を切る

甘塩鮭は大きな骨を除き、皮をつけたまま一口大に切ります。かぶ・にんじんはいちょう切りに、油揚げは熱湯で油抜きをしてから短冊に、しょうがはせん切りにします。かぶに葉がついていれば、適量をきざんでおきます。

STEP2:出汁をとる

鍋に昆布と水3カップを入れて強火にかけます。沸騰直前に火を止めて、昆布をいったん取り出し、細くきざんで根菜類・油揚げと共に鍋に入れます。

再び火をつけ、初めは強火、煮立ってくれば中~弱火に火力を落として、根菜類がやわらかくなるまで煮ます。

昆布には栄養たっぷり入っています。出汁だけとって捨てるのはもったいないので、きざんで入れて、一緒にいただきましょう。

STEP3:みそ・酒粕を溶く

根菜を煮ている間に、酒粕をふやかします。酒粕とみそをボウルに入れ、根菜の煮汁を少し取って加えてそのまましばらく置きます。

根菜が煮える頃(5分~)にはやわらかくなってくるので、お玉でほぐしながら溶きのばします。

STEP4:STEP3を加える

根菜は5分ほど煮たらひとつ取り出し、硬さを見ます。

煮る時間は根菜の種類と大きさによります。かぶは意外と早く煮崩れてしまうので、にんじんよりもやや大きめに切っておくのもよいでしょう。

好みのやわらかさになったところで鮭を入れます。ひと煮立ちすればSTEP3の酒粕を少しづつ加え、よく溶かします。味と様子を見ながら塩を足します。

かぶの葉も加えて火を止めます。

みそが入っている上、鮭からも塩味が出るので、足す塩は控えめにしましょう。

STEP5:完成

器に盛り、きざみねぎを散らして完成です。

おわりに

著者宅定番の粕汁、いかがでししたか?もちろん、豚肉で作ったり、鶏肉でも美味しいですよ。野菜もここに載せた以外に、ごぼうや里芋、大根やこんにゃくもオススメです。とにかく旬の根菜をたっぷり使って、大きな器でたっぷりよそうのが我が家流です!

美味しい酒粕を手に入れたら、ぜひ作ってみてくださいね。

(image by 著者)

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