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菊花切りのやり方

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飾り切りは少し手間がかかりますが、料理の見栄えがとてもきれいで食欲もそそられますね。今回はおもてなしやお正月などに使える菊花切りのやり方を紹介します。

ここでご紹介するのは大根を使った、かわいい花弁が特徴の菊花切りです。

準備するもの

  • 4cmの幅に輪切りした大根
  • 包丁
  • 塩水

菊花切りのやり方

STEP1:大根の皮をむく

大根の皮を厚めにむきます。

STEP2:桂むきにする

包丁を縦にして少しずつ動かして、うすくむいていきます。少しずつむきながら、包丁を持つ手の親指でむいた大根を送るようにすると切れずにむいていけます。

写真では厚めの桂むきになっていますが、できるだけ薄い方が後の作業がしやすくなります。実際にむく時は左手で大根を持ちながらやります。

適当な所で切ります。

1つの菊花につき、10cm程の長さを使います。

STEP3:塩水につける

20cmくらいの長さに切り分けてボールにはった塩水(水3カップに塩小さじ2くらい)に浸けます。大根がしんなりするまで浸けておきます。縦に半分に折れるくらいが目安です。

桂むきの厚みによって異なりますが、今回はやや厚め(約1.5mm)に切ったので1時間くらいでしんなりしました。

STEP4:大根を縦半分に折る

キッチンペーパーなどで水気をさっと拭き取ってから、10cmくらいに切ります。この10cmのもので花を1つ作ることになります。まず縦半分に折ります。

塩分を落としたい場合はさっと水につけるだけにして下さい。長くつけておくとまた元の固さに戻ってしまいます。

STEP5:切り込みを入れる

包丁の先を使って折れている方の端から2mm幅くらいに切りこみを入れていきます。全部切るのではなく5~6mmくらいを残しておきます。

端まで切り込みを入れたら、このようになります。

STEP6:端から巻く

端からくるくると巻いていきます。

巻いた後、花弁の部分を少し広げるようにすると花が咲いたようになります。

このまま飾りつけしたり、甘酢に漬けたりします。

さいごに

桂むきは難しい切り方ですが、出来るととても繊細な菊の花が作れます。人参でも桂むきができるので是非挑戦してみて下さい。

(image by 著者)

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