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初心者にうってつけ!家庭菜園を始めるときにそろえたい道具

筆者は3年間農業法人に勤務したことがあります。今から3年程前のことです。農園では水稲、トマト、きゅうり、ミズナ、小松菜、カブ、茄子、とうがらし、スイカなどを作っていました。

現在は田舎から地方都市へ引っ越し、趣味で家庭菜園をしております。自宅の庭にある20平米弱の場所でフルーツトマト、コカブ、ホウレンソウ、パセリ、ミツバ、山椒、ミントなどを育てています。

最低限必要な道具・材料

土入れ

文字通り土を入れたりする道具です。肥料をここに入れて撒いたり、小石をとったりもできます。プランターなどを利用するなら、こぼれなくて便利です。筆者のはお手製です。

剪定バサミ

ナスなどは手で作業すると株を痛めることがあります。間引き、摘芯、整枝など日々の作業に便利です。

移植ゴテ

写真は安物ですが、コテの幅が狭く鋭いものが植え付けなどに便利です。できれば柄とコテがまっすぐになっているものが使いやすいのでオススメです。

三角ホー

追肥の溝掘りや土寄せ、日ごろの草取りにも使えます。使ってみるとわかりますが、実は細かい作業に向いています。大きくて場所を取りますが、ぜひ買ってもらいたい道具です。

便利な道具

上等の手袋

ホームセンターの軍手の横の棚にたいがい置いてあります。筆者は農業をしていたにもかかわらず、虫が大の苦手です。しかし、菜園には虫が驚くほどいます。

でも、なるべく無農薬にこだわりたいですよね。未然に防ぐのが一番ですが、虫が発生した場合は果敢に挑まなくてはなりません。

つまり虫を掴まなくてはなりません。その虫が手で潰れてしまうことだってあります。軍手だと染み込んできますので勧められません。お肌も荒れてしまいます。

この手袋はグリップが効いていて、作業全般に無駄な力を必要としません。

これから始める方にアドバイス

たとえ手袋の上からでも、自分が精魂こめて作った土は格別です。良い土にはミミズもいてくれます。しかし土中にはダンゴムシ、アブラムシ、ヨトウムシ、ネキリムシなんて虫もいます。

昨年、枝豆を植えて鳥対策のネットを苦心して張ったことがあります。数日後、ネキリムシにすべてやられました。敵は地面の下にいたのです。生え際を食われてしまいました。

それからというもの、家庭菜園では定埴時に少量の農薬を使用しています。害虫被害を最小限に抑えるには農薬も必要だと思っています。ネキリムシも未然に防げたはずなのです。

今では苗を植える際、株元にオルトランという農薬を散布しています。農薬は初期にやるだけですので、収穫のときには残留していません。今のところ虫も来ていません。

あまり無農薬にこだわりすぎず、必要なときはごく少量使ってみてもいいかと思いますよ。

さいごに

家庭菜園は、土に触れ、横で息をする虫を眺め、いろいろなことを考える機会をもらえます。感じ方はそれぞれだと思いますが、野菜の成長を手伝っていると心動かされる瞬間があります。ぜひ体験してみてください。

(image by 筆者)

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