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玉止め不要で簡単!しつけ縫いの上手なやり方

ミシンで本縫いする前に、ずれないように手縫いで仮止めを行うのがしつけです。著者は10年程裁縫をやってきましたが、この簡単なやり方でいつもしつけをやっています。

ここでは初心者向けの簡単なしつけのやり方を説明します。

用意するもの

  • 手縫い針
  • しつけをしたい布
  • 糸きりばさみ
糸はしつけ用、手縫い用、ミシン糸なんでも良いです。

しつけのやり方

STEP1:糸を針の穴に通す

糸を針穴に通し、しつけをしたい長さより長めに糸を準備します。そして糸きりばさみで糸を切ります。

STEP2:波ぬいをする

針を布に刺します。

ミシンで本縫いする位置から2mmほど内側を、平行に縫います。そうすると、ミシンで本縫いした後、しつけ糸を簡単に外せます。

針を刺した位置から0.5cm程のところで、針を表に出して、針と糸をゆっくりひっぱります。表に出した針を1cm程のところでもう1度刺します。これを繰り返します。

写真のように、引っ張るとき糸を10cm程残しておくと、糸がぬけません。

STEP3:布を伸ばして完成

布を伸ばして、しわをなくします。

しつけを上手にやるためのポイント

1針縫っては糸を引っ張る、という作業を続けると、全て縫うのに時間がかかります。3~5針ぐらいまとめて刺しておいて、糸を1度に引っ張ると効率が良いです。

また縫うときは、針を上下に動かすのではなく、布を上下に動かして縫うのがポイントです。

おわりに

玉止めを省略することで、とても簡単に早く縫うことができます。綺麗に仕上げるためには、ミシンで縫う前に、しつけをすることをオススメします。

(image by 著者)

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