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30代後半からの目的別貯金とマネープラン【体験談】

筆者夫婦は子どもが生まれるまでは共働きだったため、特に何も考えなくても、月10万円の貯金が可能でした。しかし、筆者が退職し出産すると、急に「お金がない!」「貯金ができない!」という感覚に陥り、いろいろ不安になりました。

「子供のために教育資金は貯めたい」と感じていました。また、貯金開始当時の住まいはは賃貸であり「持ち家が欲しい」と思うようになったため、どう貯蓄をしたら良いかを考えて実行するようになりました。

そこで今回は、筆者夫婦が貯蓄のために実践している方法を紹介します。

30代後半からの貯める生活

家族の概要

  • 世帯人数:夫婦(夫:会社員 妻:専業主婦)+3歳娘(幼稚園年少)の3人
  • 世帯全体の月間収支:23万5千円(生活費としてもらっている分)
  • 現在の貯蓄:定期預金+個人向け国債260万円+養老保険保険250万円
  • 住宅ローン返済:7万円(管理費・駐車場、駐輪場代も含む)25年ローン
万が一のため、すぐに使えるお金は年収くらい持っていたほうが良いという話を聞いたことがあるので、通常の貯蓄額は500万円を目安に保つようにしています。

細かく貯金をする

いざ貯金したい分だけ、収入から取り分けると思うと、なかなか難しいので、筆者はいくつか目的別に分けて貯金しています。

住宅ローン返済口座での貯金

毎月7万円の住宅ローンの返済用に、返済用の口座を作っています。この住宅ローン返済用の口座に7万円に入金するところを、8万円入金するようにしています。そうすることで、毎月1万円が引き落とされず貯金されていきます。

10万円貯まったら、ローンの負担と利子の負担を少なくするために、住宅ローンの繰り上げ返済に充てています。

子供用の銀行口座での貯金

子供用の銀行口座を作り、そこに児童手当やお祝いなどで使わなかった分を入れておくようにしています。

何かの時のため、常に10万円は普通口座に残るようにしておきます。さらに、10万円貯まったら定期預金に変更します。

50万円分定期が貯まると貯蓄性の高い養老保険に加入し、子供の将来的な教育資金にします。

教育資金は学資保険だけに頼らないほうが良いと、学資保険に加入した際に、ライフプランナーさんにアドバイスを受けました。そのため、養老保険などで運用するようにしています。

家計用の銀行口座での貯金

家計用の口座からも毎月1万円を自動積立て定期預金にしています。貯まったお金は毎月の生活費の赤字分や、家電・家具など金額が大きいものの購入に充てています。

この方法のポイント

家計用の口座からの自動積み立て分の金額が多いとが多いと負担に感じると考えました。そのため、貯金は「住宅ローン返済用の口座」「子供の教育資金用の口座」「家計の口座」の3つに1万円ずつするようにしています。

この方法だとあまり、たくさん貯金をしている感じはしませんが、実はちゃんと貯まっているので安心です。

貯まったお金は普通口座にそのままにしておくのではなく、ある程度貯めたら定期預金や貯蓄性のある保険など、運用することを考えたほうが良いと思います。

ボーナスの行方

ボーナスとしてはは夏50万円、冬50万円の年2回の収入があります。

夏のボーナスは貯金(30万円)と夏の旅行費として、貯蓄やレジャー費に使用できます。しかし、冬のボーナスは保険料と税金でほとんどがなくなってしまいます。

ボーナス時期に大きい金額を貯金したいと考えていますが、現在は夏のボーナスのみ貯金が可能な状況です。

老後の備えに

老後の備えには、主人が独身時代に年金保険に2本加入済みです。2つとも貯蓄性の高い保険なので、マンション購入時には解約せず、老後の楽しみにとっておいています。マンション購入時には、筆者の定期預金や国債などを解約して頭金としました。

また主人は他にも貯蓄性の高い保険に加入しており、5年後には500万円が満期になります。これは、老後の資金や娘の教育資金、また10年後に買い替えるであろう車(現金一括で購入予定)に運用する予定です。

筆者も現在は専業主婦ですが、就業したいと考えているため、今後はさらに貯金を殖やしていきたいですし、また老後もできる限り働きたいと考えています。

貯蓄の進捗・結果

住宅ローン返済は一応、今までに年間10万円は繰り上げ返済をするという目的は達成できています。

子供の教育費ですが、50万円貯まったので、昨年養老保険に加入しましたし、あと10万円貯まれば、もう1本同じ保険に加入できる状況になりました。このままできる限り、教育資金はこの方法で貯めて行きたいと思います。

家計用の口座のほうの貯金で貯まったお金で、ボーナスで貯めていた定期預金と合わせてですが、昨年新車を現金で購入することができました。

この貯金の方法を続けていて、そんなに多額ではありませんが、着実に貯めたり、そのお金で目的のものを替えたりしています。

おわりに

ひと口に「貯金」と言っても、目的別に行わないと、貯金したお金をうまく利用できないこともあると思います。

やはりお金は使うためにあると思いますので、頑張って貯めたお金を将来上手に目的を達成するために使いたいものですね。

(image by amanaimages)

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