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お菓子作りに必要な基礎知識!薄力粉の選び方

お菓子を自分で作る時、レシピを見ると、ほとんどのレシピに小麦粉、卵、バター…と書かれていますね。ですが、スーパーに「小麦粉」とだけ書かれて売られてるものはありません。

製菓で使用される小麦粉は、薄力粉です。きちんとした知識を持っておかないと、お菓子作りはまず成功しません。薄力粉にも、幾つか種類があります。

ここでは、初心者の皆さんに是非知っていただきたい薄力粉の使い分けをご紹介します。

薄力粉の役割

粉ものお菓子には薄力粉

薄力粉は小麦粉の中でも一番キメが細かく、空気を与えやすいなど、食感に影響を与えます。ですので、スポンジケーキやマフィンなど、粉もののお菓子を作るのには最適です。

薄力粉はグルテンを多く含まないので、生地が扱い易く失敗が防げます。粉の見た目もサラサラとしていて軽いです。中力粉や強力粉はグルテンの力が強く、同じ分量で作ったとしても味わいが悪くなるでしょう。

スーパーには超薄力粉やお菓子作りの薄力粉などが販売されていますが、インターネットではより厳選された薄力粉を販売しているサイトもあります。お菓子作りにこだわる人は、是非参考にして下さい。

薄力粉を選ぶときのポイント

お菓子作りに一番適した薄力粉を選ぼう

一般的にお菓子作りには薄力粉が一番適しているとされています。薄力粉とは、小麦粉の一種です。

薄力粉は、小麦粉に含まれるたんぱく質が一番少ないものと覚えましょう。小麦粉に含まれるたんぱく質をグルテンと呼び、お菓子作りの小麦粉を選ぶ際の大きな役割はこのグルテンが果たしてくれています。

グルテンについて

グルテンとは、小麦粉に含まれるたんぱく質です。主に小麦粉に水を加える事で粘りを出す性質を持っています。

スーパーで売られている小麦粉は含まれているグルテンの量により品名が変わります。グルテンを多く含むものから強力粉 、中力粉 、薄力粉 とグループ分けされています。

ご存知の方は多かったかと思いますが、グルテン(粘りの性質)の含有量が少ない小麦粉ほどお菓子作りに適しているのです。

薄力粉はグルテンの含有量が7.5~8.5が基準となっています。

薄力粉の選び方

薄力粉を使い分ける極意は食感です。どの薄力粉を使っても同じお菓子のレシピは作れますが、この食感を決めるために製菓では厳選された薄力粉を使い、こだわりをプラスさせます。

スーパーバイオレット

プロ御用達の薄力粉です。ふわふわのスポンジケーキを作るのに向いています。

特宝笠

シフォンケーキを作るのに向いています。

ノワールC

マドレーヌ、サブレなどを作る際に向いています。

薄力粉を扱う際の注意点

  • 粉にダマを作らないようによくふるいにかける
  • 薄力粉だけでは膨らまない場合はベーキングパウダーを使用する(炭酸でも可能)
  • 分量はきちんと計る
  • 保管方法に注意する(湿気のある場所は避ける)

おわりに

薄力粉の基礎知識お分かりいただけたでしょうか?レシピによって薄力粉を使う量は全然違う事もあるので注意が必要です。

料理のレシピ本などでも、道具の使い方や材料についての知識など様々な情報が手に入るのでぜひ読んでみて下さい。

(image by amanaimages)

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