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覚えておきたい!ロングブーツの収納方法

著者宅のロングブーツの収納方法についてご紹介します。

下駄箱にしまう靴と玄関に出しておく靴の仕分け方

冬はブーツを良く履くので出しておいた方が便利なのは解りますが、ロングブーツは圧迫感があり玄関が片付きませんので、お客様がいらした時にも良い印象ではないと思います。

ですので、基本的にロングブーツは見えないように収納しておきます。また子どものロングブーツは生活感が出てかわいいので、収納せずに出しておきます。

履いた後にしまうタイミング

帰ってきてブーツを脱いだら、すぐ仕舞わずに日陰で乾かします。乾いたら柔らかい布でさっと埃を拭いてから仕舞います。「乾いた」と判断する目安は、湿気の無い日なら、夜に脱いだら朝仕舞います。湿気がある日は、インソールなど触って湿っていなくてさらっとしていたらOKと判断します。

また、一日履いたブーツは汗を吸収しており、湿気はカビ・匂いの原因になります。さらには革は直射日光に当ててると色が変わったりしますので、日陰で湿気のこもらないところに収納するように気をつけています。

収納の方法

ロングブーツが折れないように、背の高いシューズボックスに収納します。

収納のポイント

ポイント1:棚板をブーツの高さにあわせて決める

靴箱の棚板をロングブーツの高さに合わせて調節し、収納スペースを「ロングブーツ専用」に決めて収納していきます。良く似た高さ同士収納すると、無駄なスペースを減らせて、多く収納できます。

ポイント2:収納する場所を決める

空きスペースに他の靴を収納してブーツがしまえなくなり玄関が散らかってしまうという状況を防ぐためにも、意識して収納することが重要でしょう。

ポイント3:自立させて収納

ブーツを折れたまま収納すると、革に線が入り、その部分の革の劣化につながります。その型のまま履くとおしゃれではありません。シューキーパーを使い自立させます。

湿気・ニオイ対策

自立するブーツの場合は、キレイなのに穴が開いたなどして履かないソックスに小さめの備長炭を入れ、炭が直接靴に付かないようにカバーし、これをブーツの中に入れます。

備長炭は濡れ雑巾などで周りの汚れをさっと拭き乾かし、キレイにしてから使いましょう。

型崩れ防止対策

高さのある柔らかい革のブーツは自立しない物が多く、何もしないと折れて革が劣化したり、型くずれの原因になります。ですので、ケアをしなくてはなりません。

ロングブーツをまとめるクリップを利用する

アルミの針金をまげ布を被せて、簡単なクリップを作ります。市販のクリップは硬いのもあり、ブーツに型が残る場合があるのでオリジナルで作ることをおすすめします。

クリップ跡が残らないか確認してからしようしましょう。

シューキーパーを作ってブーツの中に入れる

  • 作り方

ご自身のブーツに合わせて長さ・太さを決めてから、紙をくるくる巻き芯を作り、それにタオルを巻きます。

布の周りを縫って袋状のケースを作り、作った芯をケースに入れ、口を折り返して閉めます。

最後に作ったシューキーパーを縫い目を下にしてブーツの中にいれます。

布はご自身の好きな柄にするとケアも楽しく行えるでしょう。
合わない大きさで作って無理に使うと型崩れの原因になるので、ブーツの高さに合わせて作りましょう。

履かない季節の収納方法

ラナパーなどでお手入れをきちんとしてから、つま先に備長炭を入れたソックス、ブーツには自立するようにシューキーパーを入れて、シューズボックスに収納します。

箱に入れると、重なったりして、型崩れが心配なので、自立させて収納しています。

直射日光に当たらない、湿気の無い場所に保管しましょう。

ロングブーツの収納方法についての注意点

お手入れをして収納する

月に1度は、ラナパーでお手入れします。ラナパーには、「汚れ落とし」「ツヤだし、保護」「撥水効果」「カビを生え難くする」効果があります。

柔らかい布に薄っすらつく位の少量を取り、ゆっくり円を書くように革になじませます。最後に柔らかい布でさっと乾拭きして、余分なラナパ-をふき取ります。

お手入れの注意点

  • 高級な革製品で色止めをしていないような革は、変色したり、艶が落ちたり、色が濃くなる場合があるので注意してください。
  • スエード、バックスキン、ヌバック、セーム革など起毛した物には使用しないで下さい。
  • 必ず目立たない部分で試して、2~3日置いて様子を見て確認の上ご使用下さい。ブランド品に関しては、ラナパーをご使用になる前に大丈夫か調べて、自己責任でご使用下さい。

おわりに

足元を見ると、その人の人柄が解るような気がします。私は、大事にお手入れされ、良い雰囲気の出ている靴が好きです。

良い物を大事に使っていける女性になりたいです。

(image by 著者)

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