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「英語」長文読解をすらすら解く方法

英語の長文読解、苦手な人も多いと思いのではないでしょうか。大量の英語を見ただけで焦ってしまう、時間がなくなってしまう、読み終わっても意味が把握できない、など・・・受験生からの相談がたえません。ここでは、英語の長文読解をすらすら解くためのコツをお教えします。

長文読解攻略のコツ

1.トピックセンテンスから全体のテーマをつかむ

各段落の最初の文がトピックセンテンス(その段落の要旨)であることが多いのが英文の特徴です。まず、最初の1分を使って、そのトピックセンテンスを斜め読みし、なんとなく文章全体のテーマ、各段落の構成について探ります。

ここでは意味は理解しなくても大丈夫です。何について、どういう構成で書かれた文章か、ということがある程度分かれば、想像や常識・論理展開に頼ることができるので、読解がぐぐっと楽になります。

2.設問を読む

長文読解の設問は、回答のヒントだと思いましょう。出題者は「長文全体がきちんと理解されているか」を確認するために、わざわざ文の肝になる部分をある程度順序に沿いながら抜き出してくれています。設問を読みながら「何がポイントなのか」「何に気をつけて読めばいいのか」を効率的に把握しましょう。

設問にある選択肢などは読む必要はないですが、設問を理解していないと次に行う精読の効果が落ちてしまいますので、しっかりと設問の意図を汲み取りましょう。

3.丁寧に精読する

テーマと構成が頭に入って、「何に気をつけて読めばいいか」が分かったら、あとは精読だけです。接続詞や動詞・キーワードに注意しながら、丁寧に読みましょう。英語の長文読解はロジック(論理構成)がはっきりした文章が多いので、1文1文のつながりを把握して丁寧に読みましょう。

ここでは、できるだけ読み直さないように、1度で読み取れるようにしましょう。時間切れになってしまう多くの原因が、ここで何度も読み直してしまったり、行ったり来たりで全体の構成が見えなくなってしまうケースです。集中して、丁寧に読んで、設問の答えを探していきましょう。

それでもすらすら読めないとき

この方法をやってもうまくいかない、というときは、単語力や文法力が絶対的にたりない、というケースがほとんどでしょう。当然ですが、英語の文法の構成がさっぱりわからない、出てくる単語の7割も理解できない、という状態では、どんな文章も意味の分からないアルファベットです。

文法は、最低限、主語+動詞、主語+動詞+補語、あるいは主語+動詞+目的語、という英語の基本的な構造を理解しましょう。どんなに長い文章も、その応用なので、文法の入門書でしっかり押さえましょう。

単語の数は知っていれば知っているほどいいですが、大学受験などでは約2000語が目安といわれています。普段カタカナで聞く英単語の意味を調べたり、良く見る英単語は例文をいくつか読んで、頭の中に入れていきましょう。

おわりに

少し読めるようになると、どんどん楽しくなるのが長文読解です。上記の方法を参考に、いろんな長文をすらすらと読んでいってください!

(image by amanaimages)

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