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初心者必見!メダカにストレスを与えない上手な飼い方

メダカは小さくてとても臆病な生き物です。少しのことでもストレスの原因となってしまうので、なるべく穏やかにストレスを感じさせることなく飼うコツを紹介します。

筆者の飼っているメダカ

筆者はヒメダカを4匹水槽に飼っています。

普段のメダカの行動

普段は、メダカは水槽の中をのんびりと泳いでいます。仕事で家を留守にした後に帰ってくると、エサをくれる時間だということがわかり、水槽の中4匹一緒に筆者がいる方に集まってきます。

夜遅くになると、水草の陰でじっと動かなくなります。この時は寝ているようです。

ストレスがある時のメダカの行動

メダカがストレスを感じているときは、昼間や寝る時間以外に、以下に挙げた行動のどちらかに当てはまる動きをしていることが多いです。

  • 全く泳がず、水草の陰でじっとしていることが多い
  • 普段よりもすごい勢いで水槽の中を泳ぎまわっている
敵に対して隠れる為、じっと身を潜めていたり、敵から逃げようとしてパニック状態で泳いだりしているようです。

原因別!メダカのストレス対処法

時間感覚の狂い

日中、全く日があたらないところにメダカを置いておくと、生活のリズムが狂いそれがストレスの原因となります。直射日光を避けて、日中は少し明るくなるような半日陰の場所においてあげるのがストレスを防ぐことになります。

また、夜遅くまで起きていて電気の光で水槽が照らされている場合も、メダカは夜が来たことがわからず、眠らないこともあります。普段より遅くまで起きているようなときは、水槽の近くに物をおいて暗いところを作ってあげたりしてあげましょう。

物音

メダカは臆病なので、音にもストレスを感じます。大きい音がしたり、断続的に音がなっている場所はメダカを置くのに適さないです。音が断続的にでるもののそばからは離しておいてあげましょう。

テレビの脇などは、スピーカーから大きい音がメダカに伝わってしまうので、飼育場所としては適さないです。

水流

小さいタイプのエアポンプなら問題ありませんが、熱帯魚用の大きなタイプのエアポンプを小さな水槽に入れると、水槽の中の水流が大きくなり、メダカが泳ぎにくくなります。水槽にあったエアポンプのサイズを選ぶのがいいです。

メダカの数

水槽の中にいる数が多いと、自分のテリトリーを確保できず、ストレスの原因になります。1リットルに1匹を目安にして適度な数のメダカを飼育しましょう。

逆効果なこと

水槽の水の入れ替えは、メダカにとって非常に大切なことですが、これが一番のストレスの原因となることがあります。

なるべく元の水槽の環境の変化を少なくするために、一度に全部の水換えをおこなわず、3分の1くらいずつ水を取り替えるのがいいです。水はカルキが含まれているので、必ず一晩置いてカルキを抜いたものをつかいましょう。

水を出したり入れたりするときにメダカが驚かないように、静かに水を交換してあげるのがコツです。

おわりに

ストレスを感じることがなければ、メダカも元気に長生きしてくれます。メダカを飼っていると小さいけれど一生懸命生きている姿が見れてとても愛しく思います。大事に育ててあげてください。

(image by 筆者)

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