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早めの準備が吉!30代夫婦のお金にまつわるライフプラン【体験談】

楽しい人生を送るには、「お金」という視点で見た人生設計を考えておくことが無難です。

先行きが不透明なこの時代で、筆者が考えた人生設計をご紹介します。

筆者の世帯について

世帯構成

夫、筆者、子供の3人。夫は会社員、筆者は専業主婦、子供は未就学児です。

世帯の月間収入

約40万円。他に年に2回、ボーナスが入ります。(おおよそ1.5ヶ月分)

ローン

住宅ローンが毎月約10万円。これに加えて、ボーナス払いの分が年間20万円あります。

年間貯蓄額

約140万ほど。子供の学資用貯金は別です。

目標とするライフプランについて

基本的に借金や貯蓄など、「お金にまつわること」に振り回されることのない人生を送るのが理想です。それを実現すべく、無理なく出来る範囲で、しかし老後を見据えた貯蓄をしたいと考えています。

特に、近々絶対に必要となる費用、特に住宅ローン返済分と教育資金は、夫が30~40代の間で、しっかり確保しておきたいと思っています。

借金である住宅ローンは、不安材料の1つですから、少なくとも収入が不安定になる夫の定年前に終わらせることを目指しています。また、子供の学費は「多すぎず、少なすぎず、18歳までは絶対に取り崩さないこと」と夫婦で取り決めています。

具体的なマネープランについて

住宅ローンについて

住宅ローン返済分として、あと10年で2000万円貯蓄したいと思っています。我が家は、変動金利でローンを組んでいるため、まだ金利が低いうちに完済する目処をつけたいです。

教育資金

子供が小さく、まだ教育資金がそれほどかからないうちに、まとまった金額を貯金してしまうつもりです。子供が18歳になる時に、学資保険とあわせて400万円(大学4年間×100万円)があればいいなと考えています。

老後の資金

上記以外の貯金と夫の退職金、あとは年金で賄うつもりですが、年金をもらう年齢に達した頃には、年金制度がどうなっているかわからないので、夫は確定拠出年金を利用しています。

親の介護費用

子供の教育資金の貯蓄が終わったら、その分を介護費用分として利用したいと思っています。

マネープラン達成のために取り組んでいること

お金は下ろせないようにする

住宅ローン返済資金と教育資金は絶対に必要となるお金ですので、取り崩しできないようにします。

筆者は、住宅ローン返済用の口座と教育資金用の口座をそれぞれ用意して、給与が振り込まれるメインのものとは分けて管理しています。目的別に口座を分けておくことで、どの項目にどれだけお金が貯まったかがわかりやくなるからです。

そして年2回のボーナス時に、住宅ローン返済用口座と教育資金用口座に貯めた資金を、それぞれの口座ごとに6ヶ月満期の定期貯金にいれてしまいます。

6ヶ月定期にする理由は、ボーナス月にキャンペーンとして通常よりも高めの金利を提供してくれる場合があるので、よりよい利率でかけ替えることができるからです。

また、教育資金として上記の定期預金とは別に、18歳になると100万円が受け取れる学資保険にも加入しています。

学資保険であれば、利率はそれほどではないものの、夫に万一のことがあったとしても教育資金が保証されるというメリットに加え、という解約しない限り、途中で違う用途に使ってしまうこともありません。

ただ、数カ所の銀行を利用することになるので、管理が若干面倒かと思います。

ローンはすぐに繰り上げ返済しない

我が家は変動金利でローンを組んでいるのですが、ローン返済資金として貯めたお金はすぐに繰り上げ返済せず、定期預金として貯蓄するようにしています。

住宅ローンの変動金利は未だ低いままですので、借りている金額の利子もそれほどつきません。その間、ローン返済資金を定期預金に預けておけば利息分も併せて貯金することができるからです。

万一、金利が上昇しそうになったら、その時に一気に返済する予定です。

攻めの貯金を少しする

現在、銀行に預けてもほとんど利息がつきませんので、我が家は元本割れのない定期預金のほかに、外貨預金・株・投資信託などを利用しています。こうすれば、定期預金のほとんど期待できない利息分を、投資関係が埋め合わせてくれることになります。

ただし、株などは元本割れのリスクがあるものですから、いつも経済情勢を気にしていなければいけないという面倒があります。

お金の仕分けは機械的にする

毎月の生活費は固定しています。それ以外のお金は基本的に貯金します。またボーナスが出たら、多かろうが少なかろうが必ず20万円は貯金に回します。児童手当は自動的に子供の教育資金用の通帳に入ります。前述の株などの配当金も教育資金に繰り込むことにしています。

これらのルールは絶対に崩さないように、機械的にお金の仕分けをしています。

進捗・やっておけばよかったことなど

必要なお金を取り崩さないようにしているため、ある程度の目標は達成できています。ただし、将来的に子供が増える可能性もあるので、その時にもう1度ライフプランを見なおさなければいけないかな、と思います。

また、筆者の貯蓄方法はざっくりとしているので、生活費やレジャー費などを細かく見るようにしていれば、もっと上手に貯蓄できるのかなあ、と思っています。

おわりに

マネープランについての考え方は人それぞれだと思います。しかし、夫婦の足並みが揃った状態でないとうまくいかないと思います。

無理の無い、そして楽しい生活が送れるようなマネープランができるといいですね。

(image by 足成)

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