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歌って鍛える!イタリア語のリスニング力を向上させる方法

イタリア語に興味のある皆様、こんにちは。イタリア語のリスニングで困ったことはありませんか?

ここでは、イタリア語のリスニング力を、楽しみながら上げていく方法を見ていきましょう。

筆者がリスニングを身につける理由

筆者は10年前にイタリアに滞在したことがありました。その時身につけたイタリア語のリスニング力は、さすがに10年も経ってしまうと、落ちてきてしまいました。

そこで、せっかくなので、またイタリアへ行く時のことを考えて、リスニングも強化しておこうと思ったのです。

筆者の使っているリスニング強化用ツール

イタリアで放送されているラジオ番組

インターネットラジオで、イタリアで放送中のラジオにアクセスできます。お好みのチャンネルで楽しむとよいでしょう。

筆者のおすすめは、ラジオ・マルゲリータです。音楽がノンストップで流れています。一般向けのチャンネルと若者向けのチャンネルがあります。発音がいいので、リスニング対策に打ってつけです。

ラジオ・マルゲリータを聞くには、Webサイトの右上にある文字をクリックすると、別窓が開いて聴くことができます。左の「Marguerite Network」が一般向けで、右の「Marguerite Giovane」が若者向けのチャンネルとなっています。

イタリアで買ってきたCD

イタリアにいた時に、気に入って買ってきたCDも教材にしています。筆者が持っているのは、Giorgia、Carmen Consoliなどです。

イタリア語の歌詞検索サイト

上記のラジオやCDを聞いていて、この歌手のこの歌がいいと思ったら、歌詞を確認してみましょう。歌詞が載っているサイトはいろいろありますが、その中のひとつを挙げておきます。

実践リスニングの強化方法

STEP1:曲を通して聴く

1回と言わず、何回も聴いて、大体イタリア語で何を言っているか分かるようになるまで聴きます。

STEP2:歌詞を確認する

どんなイタリア語で歌われているか、歌詞で内容を確認します。

STEP3:わからないフレーズは調べて訳をする

歌詞の中で分からないフレーズが出てきたら、日本語のできるイタリア人に意味を尋ねるか、自分で訳をして、どういう意味かを調べます。

STEP4:曲とともに自分で歌ってみる

CDをかけて、一緒に自分も歌を歌ってみます。発音しづらい音や、抑揚など、しっかり真似て歌ってみましょう。

STEP5:カラオケで歌う

イタリアにもカラオケがあるのはご存知ですか?機会があったら、イタリアのカラオケでイタリア語の歌を歌ってみましょう。もちろん、日本でもイタリア語の歌詞の歌は、数少なくともありますので、そちらを歌うのもいいでしょう。

ただ、日本で歌えるイタリア語の歌は、「フニクリ・フニクラ」とか、「オーソレミオ」などのカンツォーネ(イタリア民謡)で、現在イタリアで人気のあるポップスなどは、日本には残念ながら入ってきていません。

STEP6:再び曲を聴く

歌詞なしで、再びイタリア語の曲を聴きます。前何と言っていたか、聞き取れなかったところが聞き取れるようになっていたら、学習の成果が出ていますね。

STEP7:一般的なイタリア人の会話に耳を澄ましてみる

テレビやラジオなどで、話されているイタリア人ネイティブの会話を聞き取ってみましょう。

一般人の話すイタリア語はラジオ・マルゲリータで聞けるような、美しい発音ではないかもしれませんが、ちょっと不規則になまった音でも、こう言っているのではないかなと耳が推測できるようになります。これが、美しい発音を聞くことのメリットです。

アドバイス

ネイティブの言っていることを聞き取れるようになるためには、美しい発音を、よく聞くことが大事です。

何度も聴ける音楽なら、思わず口ずさむほど聞きこむことが可能ですから、リスニングの練習にとても向いているのです。

1日にどれくらいのペースで行うべきか

1日10分~20分程度、曲を聴いたり口ずさんだりしましょう。好きな歌手の歌を日替わりで、毎日歌ってみれば気分転換にもなりますし、楽しみながらリスニング力を鍛えることができます。

おわりに

曲にのって歌詞を口ずさむと、思った以上に言葉が身につきます。どうせなら、楽しんでリスニング力をアップしたいものですね。

(image by amanaimages)

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