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ポイントは文を入れること!イタリア語単語を覚えるための単語帳の使い方

イタリア語を勉強なさっている皆様、こんにちは。

毎日頑張ってイタリア語を勉強しているけれども、実際にイタリアへ行ってみたら、まったく何を言っているのか分からなかった…なんて方もいるのではないでしょうか?

その原因の1つには、単語不足が考えられます。普段の勉強では主に文法などに時間を割かれている方も多いと思いますが、同時にたくさんの単語を覚えて行かなければ、本場では通用しません。

そこで、筆者が行っているイタリア語単語の覚え方をご紹介します。

筆者がイタリア語単語を覚えている目的

筆者はイタリアが好きで、10年前にイタリアに半年ほど短期留学したことがあります。

今のところ、またこれくらいの期間留学する予定はないのですが、イタリアのことは今でも好きなので、ことあるごとに、イタリア映画を観たりして楽しんでいますが、その映画で言っていることをもっと理解したいという思いがあり、単語を覚えることにしました。

また、イタリア語の教科書も手元にあるので、たまにイタリアの雰囲気だけでも味わおうと、そのテキストを使って勉強したりもするのです。そこで初めて見る単語を単語帳にまとめています。

筆者の使っている単語帳とそのほかのツール

単語帳

やや大きめのものを使います。10cm×5cm以上の大きさのものです。

2色ペンと鉛筆

赤、青などの2色ペンを1本用意します。それから、適当な濃さの鉛筆またはシャープペンを用意します。

単語帳を使って単語を覚える手順

STEP1:イタリア語単語を書く

イタリア語のテキストや新聞、Webサイトなどを見て、わからなかった単語を単語帳の表に1個ずつ書きます。

ここでは、「baciare」という単語を書いてみました。

STEP2:日本語訳を書く

単語帳の裏の左上に日本語訳を書きます。

STEP3:単語が入っていた文を書く

イタリア語単語の日本語訳だけでなく、そのイタリア語が入っていた文も書き写します。

STEP4:文の訳を書く

STEP3で書いた文の日本語訳もあわせて裏に書いておきます。

「baciare」の単語の裏です。「キスする」という日本語訳と、そのイタリア語が入っていた文「Si baciano davanti alla porta di casa.」を書きます。さらにその下に、「彼らは家のドアの前でキスしあう。」という日本語訳も書きます。

STEP5:単語を覚える

まとめた単語帳を前からめくっていって、日本語の訳と、できればそれが入っていた文を思い出して、紙に書きだします。

STEP6:間違えたものをチェックする

間違えたものについては、単語帳の表にチェックを入れていきます。

単語帳づくりのポイント

文も一緒に書く

ここでのポイントは、イタリア語の単語だけでなく、それが登場している文も一緒に単語帳に書いておくことです。こうやって文脈とともに覚えるのが、もっとも速くイタリア語単語を覚えるコツです。

色分けして見やすくする

また、単語の日本語訳などを書くときには、訳を赤色、文中に出てきている単語は青色など、簡単に色分けして書いておけば後からでも見やすくて、勉強が捗るでしょう。

1日にどれくらいのペースで行うべきか

1日に7~10個の単語を覚えるようにするといいでしょう。それより少なくては、進みが遅くなってしまいますし、多いと覚えきれなくなってしまうからです。時間にして15~30分くらいです。

また、1週間したら、その週に覚えた単語を週末にまとめて復習するようにしましょう。復習することで記憶にしっかり定着します。

このように、復習しながら、毎日休まずに新しい単語を覚えていけば、だいたい月に300個は新しい単語を覚えることができます。

この計算だと、1年したら3600個新しいイタリア語を覚えることができるということになります。もはや、初級の人が中級にステップアップできるくらいの単語数ですよ。

おわりに

頑張れば1年で3000語以上習得も夢ではありません。

どうぞ単語帳を有効に活用してイタリア語のレベルアップを目指してくださいね。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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