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水金地火木・・・知っておきたい太陽系惑星の簡単なトリビア

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「水金地火木……」の覚え方でお馴染みの太陽系。地球以外にもたくさんの惑星がありますね。

ここでは、太陽系に関わる惑星のトリビアをご紹介します!

太陽

太陽系を代表するといっても過言ではない、巨大な惑星です。自ら光を放つ「恒星」であり、非常に高熱です。表面は5500℃以上、中心は1500万℃にもなると言われています。

太陽のエネルギーにも限界がある!?

地球の生命は太陽によって生かされているようなものです。しかし、太陽の持つエネルギーは数十億年後にはなくなってしまうのだとか。

とにかく大きい!

太陽がすごいのは、なんといってもその大きさ! 太陽の質量は太陽系の惑星の全質量の99.8%にもなります。圧倒的に大きく重いのです。

大きさは、地球が約110個も並べるほど。直径は約140万kmです。

金星

金星は、太陽系の中で太陽から数えて2番目の惑星です。地球の隣に位置し、最も地球に近い惑星です。近いだけでなく構造や大きさも地球とそっくりです。

金星の1日は1年よりも長い!?

惑星では、1日の長さは自転の長さ、1年の長さは公転の長さで決まります。金星では、自転の周期が243日、公転の周期が225日なので、なんと1日の方が1年より長いという計算になります。

ちなみに、理由は分かっていませんが、金星はなぜか他の太陽系の惑星と逆方向に自転しています。このことから、金星では太陽は西から昇り、東に沈むのです。

雨が地面に届かない!

金星は二酸化硫黄の雲で覆われています。その雲から硫酸の雨が降るのですが、金星の地表はあまりにも高温なので、なんと雨は降っている途中で蒸発してしまいます。

この雲はとても分厚くて、何kmもの厚さになるそうです。

木星

木星は、太陽から数えて5番目にある惑星です。太陽を除いて、太陽系の中で質量も大きさも最大です。

土星と同じく、ガスを主成分として構造されています。

300年以上も消えないすごい台風がある!

なんと木星には、地球3つ分の大きさがある巨大な台風が発生しています。この台風は「大赤斑」と呼ばれています。あまりに大きいので、地球から望遠鏡でも観測ができます。

発見されたのは1665年のことですが、その当時から今まで約350年もの間、消えることなく存在しています。あまりに強いエネルギーを持つので、今後も消えることはないのではと言われています。

おわりに

太陽系はとても巨大で、信じられないスケールで物事が起きていますよね。想像することすら難しい壮大な宇宙の中で生きていることを考えると、不思議な気分になります。

ぜひ太陽系の惑星に思いを馳せてみてください。

(image by amanaimages)
(image by amanaimages)

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