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韓国語単語習得は綴りを「考える」ことが重要!単語の覚え方紹介

著者は、基本的には長時間垂れ流し状態でかけている韓流ドラマからの聞きとり学習で韓国語を覚えていっています。

フルタイムで勤務しながら、自宅でも副業をし、家事も一人でこなすハードワーカーですので、座学にそれほど時間を費やしていません。ドラマで聞いて気になった単語をひとつずつ覚えていくという方法です。

日常生活を切り取ったドラマのシーンで頻出する、より現実に即した韓国語単語を覚えることで、本当に使える韓国語の勉強になっているようです。

さらに、複数の単語帳を使い分け、それぞれに書き写していく流れで、綴りしっかり頭に叩き込みます。

今回は、そんな著者の韓国語を覚えるための単語帳の使い方を紹介します。

韓国語単語を覚えている目的

著者は元々韓国語の本を原文で読みたくて、勉強しようと思い立ちました。

小説や絵本の翻訳ができればと淡い夢を持っています。

用意するもの

  • 単語帳(小):複数
  • 単語帳(大)-ノートなど
  • 単語カード
  • 単語帳(中)-
  • ボールペン、鉛筆など

単語の綴りを覚えていくコツ

STEP1:聞き取った単語をメモ

まず韓流ドラマを見ながら、聞き取りで気になった言葉を単語帳(小)にメモします。最初はカタカナで、字幕の文字も必要であれば書き止めておきます。

例えば洗濯物を干しながら横でかけている韓国ドラマに目をやり窓際でメモ、という状態での作業ですので、テレビ画面が目に入り音が聞こえる場所のあちこちに単語帳(小)を散らばらせています。

STEP2:メモした単語の綴りを想像して書く

単語の綴りや意味はすぐには調べません。ちょっとした空き時間を利用して、書きとったメモの単語の綴りを想像して書いてみます。

書きながら、この綴りではこういう発音にならないなど自分で頭を使うところがポイントです。自身で書きとった単語の綴りを考えて、単語帳(小)に書き込んでみます。

そして丸一日時間を置きます。その間に、ちょっとしたタイミングで思い出し、やっぱりこうかしらと思いつくこともあります。それが、後々自分の身につきやすいポイントです。

STEP3:メモした単語の綴りや意味を調べる

自身で書きとった単語の綴りを散々考えた後、答え合わせのように単語の綴りを調べます。

聞き取った形式での単語と、その基本形、時には別のパターンも単語帳(小)に記載します。

STEP4:単語帳(小)を持ち歩く

この単語帳(小)、手のひらに収まるくらい小型なので、外出の際には2、3冊持ち出しています。ちょっとした合間にパラパラと捲り、見直しています。

STEP5:分類して書き出す

単語帳(小)で書き出した単語を、単語帳(大)に

  • 名詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 助詞

など分類して書き出していきます。書き出すという作業で身についていきます。

STEP5:カード式単語帳でチェックと再学習

少し覚えにくい単語を単語カードに書き出します。一枚の紙の裏表に日本語と韓国語を書き、同時に見えない状態にしましょう。

そして数日後、自身で覚えているかをチェックしながらカードを捲ります。単語帳(小)よりも大きな字で記載していますので、視覚から覚える効果もあると思います。

STEP6:単語帳(中)へ書いて覚える

1週間程カード式単語帳を捲っても綴りが正確に覚えられていない単語があれば、単語帳(中)に10回ずつ書き出します。小学生の頃、漢字を書き覚えした方法ですね。

ノートサイズを小さめにしているのは、ぎっしり詰まったノートだとストレスを感じると聞いたことがあり、学習ストレスを少しでも和らげるための工夫です。

1日にどれぐらいのペースでやるべきか

単語帳(小)への最初のメモと移動時の持ち歩きは別として、著者が机に向かって単語学習にかけている時間は一日10分程度です。

最初の1分程度で、当日メモをした単語の考えられる綴りを書いていきます。前日メモした単語の綴りを辞書で調べるのに約2分。

数日前の単語帳(小)の単語を単語帳(大)に書き出し、この時点で綴り途中に綴り確認が必要だった覚えにくい単語を、カード式単語帳へも転記。合計2分程でしょうか。

カード式単語帳でチェックをして、捲りながら再学習に2分程度。それでも覚えられなかった単語を書き取りするのに3分程度

ちなみに著者は、この単語学習の後、短文書き写しなど書き取り学習を続け、合計で一日15分程度の学習時間をとっています。

おわりに

著者は、前述のように元々韓国語の本を原文で読みたくて、勉強しようと思い立ちました。

文章が最終目的なのに「聞きとり」から始めたのは、日本語を0歳児からいつの間にか身につけていたように、母国語さながらの実力をつけたいと考えたからです。そして今の方法で、韓国語の小説を原文で読む夢は実現しています。

ひとつずつひとつずつ、途中で焦る時もあると思いますが、根気よく続けることで必ず身について行きます。

(image by 著者)

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