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美味しいナンが焼ける!キャンプでのダッチオーブン活用術

ダッチオーブンは、アメリカの開拓時代の野外料理に端を発する分厚い鋳鉄製の鍋のことで、今では日本でもキャンプ地でよく使われている調理器具です。

マルチな機能を持っている、知れば知るほどに奥深い鍋なので、今回はその活用術をご紹介したいと思います。

著者が使用しているダッチオーブン

著者は、スノーピークの「コロダッチオーバル」というミニダッチオーブンを愛用しています。

極薄鋳鉄の日本製のダッチオーブンです。1個、8000円ぐらいでした。

美味しいナンが焼ける!キャンプでのダッチオーブン活用法

用意するもの(10枚分)

  • 強力粉:150g
  • 薄力粉:150g
  • 塩:小さじ1
  • 水:150ml
その他、ボウル、サランラップ、ジップロックもご用意下さい。

具体的な作り方(所要時間:生地を寝かせる時間を除いて約20分)

STEP1~3は、キャンプの1~2日前に家庭で行います。

STEP1:粉を合わせる

強力粉と薄力粉をボウルに入れ、手で混ぜ合わせます。

STEP2:塩と水を加えてこねる

塩と水も加えて手でよくこね、団子状にします。最初は粉が多いように感じるかもしれませんが、こねているうちにだんだん一つの大きな団子状にまとまってきます。

STEP3:生地を寝かせる

生地がひとまとまりになったら、サランラップをかけて、キャンプ日まで1~2日常温で置いておき微発酵させます。

ここからのSTEPは、キャンプ当日に行います。

STEP4:生地をジップロックに入れる

生地を持ち上げてみて、気泡がいっぱいできたらきちんと微発酵しています。これを、ジップロックに入れてキャンプ地に持っていきます。

STEP5:生地を成形する

生地を大体10等分にして、手の平に1個分を載せて、楕円形に平たくのばします。

STEP6:焼く

ダッチオーブンの底面や側面に生地をはりつけてフタをし、弱火~中火で15分ぐらい焼きます。ダッチオーブンは、フタの上にも火種が置けるようになっているので、上下から熱を加えます。

STEP7:完成!

こんがりと良い色付きになったら、アルミホイルやお皿にとって、お召し上がり下さい。

その活用法のメリット

焼きたてのナンはそのままでも十分美味しいですが、キャンプの定番であるカレーにつけて食べると、一気に本格的な気分を味わえます。また、チーズを載せたり、デザート風にしたりと、アレンジを楽しめるのも魅力です。

おわりに

会社の同僚が連れて行ってくれたキャンプで、ダッチオーブンの素晴らしさを教えてもらい、それから自分でも購入して使うようになりました。

普通の鍋とは異なり、“煮る・焼く・蒸す・炒める・揚げる”など色んな使い方ができ、本当に料理の幅が広がるので、キャンプでぜひ活用してみて下さいね。

(image by 著者)

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