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脱サラしてマレーシアへ!留学するための手続とやり方

著者は脱サラして現在語学留学中です!(2013年7月現在)社会人が、脱サラして留学するまでの手順をご紹介します。

代行業者の選択 ~留学先を決める前に~

著者の場合は、高卒で就職してしまったのもあって勉強から長い時間離れていた為英語の語学力の自身は皆無でした。そうしたらエージェントを探してお願いするものアリです。

エージェント、つまり代理人、代行業ですがこれは英語が話せない、または難しいことを言われても「え?何言ってんの?どうしようわからないっ!」という人の為に、留学先と自分の間に入ってやりとりを手伝ってくれる人の事です。大きな企業もあれば、小さな企業もあります。

著者が代行業者を選ぶにあたって、一番重要視したのは「連絡が頻繁にとれるかどうか」です。 大きな企業にありがちなのが、メールの返事が遅い事です。日本にいながらメールが遅いということは、渡航した後、何かがあっても対応が早いとは思えません。

4〜5件の代行業者にメールを出して、反応を見ました。あまり有名ではありませんが、その日に出したメールは2通でも3通でも、昼間出したメールならすぐに返答をいただけたので、ある一社に決めました。

不思議に思ったこと、不安に思っていること等はとにかく全部聞いた方がいいですね。著者が依頼した代行業者の方は頻繁に留学先へ視察へ行っていたので渡航前にも色々と現地情報等おしえてもらいました。学生寮の有無、家賃、何があって何がないのか。写真なんかも色々見せていただきました。

留学する学校を決めたら

必要書類を貰う

さて、じゃぁこの学校に行きたい!というのが決まったらまず必要書類をもらいます。私は代行業の方から必要書類のフォーマットのデータをメールで貰って自分で印刷しました。

  • 1 学校に対する入学申込書
  • 2 学生寮の申込書
  • 3 パスポートの写真のページのコピー2枚
  • 4 最終学歴の卒業証明書、成績証明書など
  • 5 パスポートサイズの写真4枚
  • 6パスポート全ページのコピー3部

1と2は、それぞれの学校のフォーマットにしたがって記入します。入学希望日をある程度選択出来るかと思いますが、1ヶ月から2ヶ月は余裕を持った方がいいと思います。というのは、学生ビザは入学が決まった後、学校側が手配をするからです。(他にもありますがこのあとご説明します。)

著者が苦労したのは4の最終学歴の書類の用意です。

どういう事かというと、日本の学校はほとんど、卒業したあと5年が経過すると成績証明書は個人情報保護の為破棄してしまうので、事実上用意が出来ません。卒業証明書は破棄されないので何年たっても取得出来るようです。

しかも、これは日本だけ、世界からみたら完全にローカルルールなので例外も特別無いようです。

著者は最初に希望した学校が成績証明書必須だったので諦めざるを得ませんでした。卒業証明書、単位取得証明書で入学させてくれる語学学校を選びました。というかほとんどが成績証明書必須だったので最終的に消去方になってしまいました。

書類のコピーについて

そして6、これも用意が大変です。

日本のパスポートは偽装を防止するために極力薄く出来ています。現在パスポートお持ちの方はでひ見てみてください。ページ数が書かれている部分、とても薄いですよね?

はっきりコピーされていないといけないので、カラーコピーの濃さ、鮮やかさを最大にしてから、全ページコピーします。

余談ですが、著者はこれで3回やり直しをくらいました。少々つらい思いをしました。

余談ですが、おかげで、最終的に私は代行業の方から「もはやプロですね!」と言われるほどでした。

カラーコピーもここまでやると結構な金額になってしまいますので現在会社員の方は上司にお願いして会社のコピー機を使わせてもらいましょう!!

パスポートの有効期限は12ヶ月以上必要です。用紙はA4サイズでコピーしてください。

出国準備

入学する学校と入学日が決まったら次は出国準備です。

STEP1:予防接種

1予防接種は国によって必須のところとそうじゃないところがありますが、マレーシアは必須ではありません。でも私はA型肝炎とB型肝炎、日本脳炎と破傷風の予防接種をやりました。

日本脳炎と破傷風は一度なので最悪出発前日でも構いませんが、肝炎の予防接種は数回打たなければいけません、一回目と二回目の間は1ヶ月あけなければいけませんし、二回目と3回目の間は半年あけなければいけません、私は間に合わないので、三回目はマレーシアですることにしました。それも踏まえて早めに動く事をお勧めします。

STEP2: 航空券購入

著者はエアアジアXを選びました。早めに購入できると安くすみます。片道ですが、38600円でした。

もっと日にちに余裕があったらもっと安いのもありそうです!これも一月前くらいだと安いのでは、と思います。

STEP3:インターネットバンキング開設

長期滞在をするにあたって、現金をたくさん持って行くのはあまりに危険ですね!出発からしばらくはたくさん現金を持ち歩かなくて住むように、インターネットバンキングを開設しましょう。そうすると、渡航先で口座を開設し、そこへ海外送金というのがインターネットで出来るのでお金の移動が自分でできます。

インターネットバンキングは、申請してから一週間くらいで最初のログインするための説明書が届きます。最初のログインを日本ですませれば、あとはそのパスワードやIDで海外からでも送金や残高の確認ができます。

STEP4:住民票を抜いておこう!!

市区町村の役所で海外転出届を書いて住民票をぬいておきましょう。住んでいる場所によってフォーマットが違いかもしれませんが現在の本籍と、変更後のところに国の名前を書くだけでした。住民票を抜く日付も指定出来るので、出発日が決まったら早めに手配しましょう。

日本を一年以上離れる場合は、そうしないと住民税、国民年金、国民健康保険をしはらう義務が生じてしまいます。住民票を抜けば、国民年金をしはらわずにすみますが、支給額はその分減ってしまいます。任意で払い続けることも出来るようです。

厚生年金の一時脱退金を貰うかどうか

厚生年金とは、国民年金の他に企業や業種毎に設けられている年金基金の事です。

もし帰国後に同じような業種で働きたいというのであれば一時脱退金をもわらないでおいて、帰国後再就職した時再開するのもいいでしょう。ちなみに著者は、将来貰えるか心配なので、もらう手配をしました。これもだいたい一ヶ月くらい必要なようです。

ビザが間に合わなくてもマレーシアは大丈夫!!

著者の場合は、退職日が決まってから留学先の学校を何度か変更することになってしまったので出発時はノービザでした。

マレーシアはビザがなくても3ヶ月程度は滞在出来ますのでその間に学生ビザを取得出来ます。著者は今まさに学生ビザ取得中です!

留学費用まとめ

今回の場合、9ヶ月のプログラムで申し込むと二ヶ月分無料で受けられるというキャンペーンでした!

  • 学校申請料:Rm120
  • 教材費、Wi-fi利用料:Rm1,890(Rm170/月×11ヶ月)
  • 学校の建物に入る為のカードキーの保証金:Rm100(後日返金されます(です)
  • 授業料:Rm12,600 (1400X9ヶ月)
  • 学生ビザ申請料:Rm1,800
  • 保証金:Rm500

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合計:Rm16,990(約562,029円)
(4/23為替レート:Rm1=33.08円)

おわりに

いかがでしたでしょうか?11ヶ月の学費が60万円を切っているあたり、とても他の国では真似できないコストパフォーマンスだと思います。マレーシアは常夏なので、洗濯物はすぐ乾きますし、物価も安いです。

それに多国籍の国なので本当に色々な国からみんな留学しにきています。韓国、タイ、パレスチナ、中国、サウジアラビア・・・今でも毎日カルチャーショックを楽しんでいます!!留学したいけど、お金かかるし無理だな・・・と思っていた方、新しく、マレーシアという選択肢も視野にいれてみてはいかがでしょうか?

著者は、経済的理由で両親から頼まれたこともあって、高校卒業後、進学せずに地元の企業で務めていました。しかしどうしても、もっと勉強していたら・・・という思いが募り、一年ダブルワークをして留学費用を貯めました。今でも親族からの支援は一切受けていません!

マレーシアへの留学は、裕福な家庭でなくても、頑張れば!欧米や北欧うよりは手が届きやすい所にあると確信しています。また、学生ビザ取得後、規定の範囲内であればバイトも許可されていますのでそれも踏まえてご検討ください!!

(image by 著者)

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