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日陰が大好きな植物「シャガ」の特徴と育て方

著者が昔から好きな花にシャガがあります。

これは山道などに咲く花で、木漏れ日程度でよく育ちます。引っ越し前の著者宅でも、東側に植えたシャガは勢いよく育ちましたが、南側に植えたほうは葉も繁らず、増えませんでした。

日当たりが少ない方がよく、また丈夫な花です。今回は日陰で育てるのにオススメの植物「シャガ」を紹介します。

ガーデニング経験

ガーデニングというほどのことは出来ていないと思いますが、16年前に一戸建てに住むようになってから、お庭に花や木を植えて楽しむようになりました。

去年引越しをして、今は新しい家の南側と西側の庭に少しずつ花や木を植えているところです。

おすすめの日陰でも育つ植物

シャガ

開花期は春の4~5月頃です。白地に紫と黄色の模様がある花です。1本の茎にいくつも咲きます。香りは特にありません。

冬には葉だけになり、地面浅くを這う地下茎(地中に埋もれる性質を持つ茎。根冠や根毛はない)が横に拡がっていき、それで増えていきます。耐寒性はあるので、冬も地植えのままで大丈夫です。

一方耐暑性は強くないので、なるべく東側か日陰に植えるようにして下さい。

花が咲いている時の写真が無いので、下記サイトのシャガについてのページをご覧下さい。Y.HADA'S Home Page シャガのページ

シャガの育て方

栽培環境

東側か、木漏れ日程度の日当たりの場所を好みます。日当たりが良すぎると育ちません。東側に植えたシャガ(上の写真)は3ヶ月程経ってここまで成長しました。

今の家にもシャガを二、三茎持ってきて、冬に西側に植えたのですが、思ったより日当たりがよく枯れてきたので、春先に東側と南の塀のすぐ下の日当たりが悪い場所(下の写真)に植え替えました。

植えるのは、他の植物同様春先から梅雨時が適していると思いますが、著者は12月に引っ越したので、仕方なくその時期に植えました。そして、枯れかけたので3月頃植え替えましたが、それでもちゃんと根付いてくれました。

土は、家を建てた時に建築会社が入れた土に培養土を混ぜて、そこに植えました。

すると小さなつぼみを付け(「はじめに」の写真)、三輪程花が咲いたのにはさすがの著者も驚きました。それ程強い花です。とにかく強いので、一茎か二茎植えれば2年目くらいから段々と増えていきます。

背丈は50~60センチくらいにもなりますが、日あたりの良い場所では30センチ以上にはならず、葉も色が薄く花も小さいものしか咲きませんでした。

水やり

著者は、水やりを何度もせずに済むよう、少し湿気のあるところに植えています。

肥料

著者は枯れかけた時に一度肥料を与えただけで、根付いた後は与えたことはありません。

シャガの最大の魅力

最大の魅力は、花が可憐なことです。

幼い頃、祖母の家の東側にシャガが群生していて、それが毎年春になるとたくさんの花を付けました。白い中に紫と黄色の模様があり、花びらがフリルのようになっているので、とても綺麗だと思いました。

その記憶から、前の家に引っ越した時実家から分けてもらい今度の引越しでも持ってきました。群生して咲いている姿が見事なので、早くそうなって欲しいです。

そして、何より丈夫なこと。枯れかけても諦めずに見ていると、いつの間にか新しい葉が成長しています。長期の旅行に行っても水やりの心配もありません。花というよりは木に近いかもしれませんね。

おわりに

著者はこれから、塀の下にシャガが群生するのを楽しみにしています。日当たりの悪い場所でも可憐な花を咲かせてくれるシャガを、皆さんも是非育ててみて下さい。

(image by 著者)

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