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コツさえ掴めば難しくない!英語の短母音の発音のポイント

日本語には母音が「あいうえお」の5つしかありません。それに比べると英語は短母音だけで7つあります。

でも大丈夫。コツさえ掴めば発音は難しくありません。一緒に学んでいきましょう。

[ i ]

日本語の「い」よりしっかりと横に口を広げますが、発音は「い」と「え」の中間くらいです。口を横に引き、「え」と短く吐き出すとこの発音になります。

単語例:big、knit、six

「い」と「え」の中間音であることを意識しましょう。

[ u ]

日本語の「う」よりも口を前に尖らせて、「うっ!」と吐き出すように強く発音します。

単語例:put、push、wood

スペルではuやooになってることが多いです。

[ e ]

日本語の「え」よりやや口を大きめに開いて、「え」としっかり発音しましょう。

単語例:desk、pen、bell

日本語では「あ」になってしまう4つの発音

ここからが難関です。日本語では「あ」にまとまってしまう発音が4つ続きます。

その1…[ æ ]

[ æ ]の発音は、「ぇあ」という感じに発音します。基本的にアクセントのあるところでしか出てこない、強い発音です。口の形は「あ」の形にして「ぇあ」と発音しましょう。

単語例:cat、fat、hat

「え」と「あ」を同時に発音するようにするとうまく発音できます。

その2…[ ɑ ]

口を「お」の形にして「あ」と発音します。スペルでは「o」の場合が多いので、つい「お」と発音しがちですし、外来語としても「オ」にしてしまっていることが多いですが、発音は「あ」です。

単語例:copy、shock、shop

日本語英語の「コピー」「ショック」「ショップ」の発音に引きずられないようにしましょう。正しくは「カピー」、「シャック」、「シャップ」です。

その3…[ ʌ ]

口に力を入れず、自然に出た感じの「あ」です。日本語では「あ、そうそう」と言う時の緊張度合いの「あ」でいいです。

単語例:bus、under、cup

スペルではuになっていることが多いです。

その4…[ ə ]

口に緊張が全くなく、ただ声として出てしまった音、とでも言えばいいでしょうか。あいまい母音とも呼ばれます。

どの音にも聞こえず、強いて言えば「あ」になるのかな、という母音です。アクセントのあるところには出てきません。

単語例:the、about(最初のa)、across(最初のa)

無理に「あ」と発音するとかえって不自然です。あいまいな声が出てしまった、くらいの気持ちで発音しましょう。

おわりに

最初は難しく感じるかもしれませんが、何度も繰り返して発音すれば慣れてきます。

短母音が英語らしく発音できるようになるだけで、「英語らしさ」がぐっと出てきますので、頑張って勉強しましょう!

(image by 足成)

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