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    シルバーネックレスのパーツがとれてしまったときの補修方法

    チェーンのネックレスは、なんといっても留め具の部分がとれやすいですよね。この記事では、細いものは意外と繊細な、シルバーのチェーンネックレスを補修した方法をご紹介します。

    用意するもの

    • 手芸用やっとこ、ミニペンチなど:2個
    • とれてしまった留め具か代用の留め具(無くした、壊れた、アレンジしたい場合)
    • シルバーのカン(輪になったパーツ)
    • アジャスター(延長チェーン・サイズを変更する場合のみ用意する)
    • 小皿(パーツの紛失防止)

    とれてしまったネックレスを補修する方法

    STEP1:カンを用意する

    画像上の板パーツに「SV925」と刻印が入っていたら銀製品です。カンも同じ素材のものを用意します。パーツがとれたとき、無くしていたり破損していたりしたら、アクセサリー材料を扱っている手芸店で購入できます。

    パーツひとつだけロジウムメッキなど異素材になってしまうと、銀製品用のお手入れグッズで磨いたり、酸化除去などをする場合に困ることがあります。

    STEP2:ペンチでパーツを取り付ける

    手芸用ペンチかやっとこを、2本用意します。

    右利きの場合は左手でカンの開くほうを上にして固定し、もう片方でカンを手前に開いて、チェーンとパーツを通して、開いた部分を戻します。

    シルバーは傷が付きやすいので、こすれないようにしっかり固定しましょう。また、カンを開きすぎたり何度もやり直したりすると強度が落ち、折れてしまいます。

    STEP3:完成

    実際に留め具を付けてみて、問題が無いか確かめます。ほかに痛んでいる箇所は無いか注意して見ると、ゆがみが見つかったりすることもあります。

    その他、ネックレスの補修に関する注意点

    ブランド店で買ったものなど高級品の場合、購入店で修理の対応をしてくれることがあります。とくに購入後すぐ破損したといった場合は相談しましょう。

    サイズが小さいことが原因で、カンが開いてパーツが取れたのでしたら、アジャスター(5cm程度の延長チェーン)を付けると便利です。とりつけかたは上記のパーツと同じくカンに通すだけです。

    おわりに

    お気に入りや思い出のある大切な銀のネックレスは、使用したあと柔らかい布で拭いてしまって、長く愛用したいものです。

    デリケートな素材ですが、金やプラチナに比べてパーツも手に入りやすいので、著者はできるだけ補修しています。この記事が、お気に入りを長持ちさせるヒントになれば幸いです。

    (image by 著者)

    このライフレシピを書いた人