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奥の手あり!デグーのストレス解消のコツ

デグーは良く鳴きます。ネズミとは思えないほどです。「ピロピロ」「ギューギュー」「キュー」「キキキ」様々な声を出します。集団で生活しているデグーについて、どのようにしたらストレスを軽減できるでしょうか。著者の経験を書いていきます。

飼っているテグーの紹介

ロミちゃん

  • 年齢:1才と半年
  • 性別:女の子
  • 性格や行動パターン:活発でいつも目がぎらぎらしています。身体をさわると「ギューギュー」と言います。ロミちゃんはお姉さんぶることが多く、宝ちゃんの毛繕をしてあげたり、お昼寝のときはロミちゃんが宝ちゃんの上に乗って寝ていたりします。

宝(たから)ちゃん

  • 年齢:1才
  • 性別:女の子
  • 性格や行動パターン:お調子者で、ロミちゃんの後をいつも追いかけています。基本的にはおとなしく、触っても嫌がりません。あくびしたりうとうとしていることが多いです

飼っているデグーがストレスを感じている状況と行動

歯をカチカチする

ロミ、宝ともに歯を「カチカチ」します。ケージから出してもらえないとき、遊び足りないのにケージに戻されたときに「カチカチ」しています。

ケージを噛む、引っかく

ロミの場合は、ケージを引っかく、ケージを噛み続けるということもします。私が妻と話している時、人の話声が聞こえるときに寂しいのか、落ち着きがなくなり、ケージを噛む、ひっかく動作があります。

ストレスを軽減させるコツ

コツ1:遊ぶ

とにかくケージから出して、自由に走らせます。

ケージから出す場合は、電気コードをかじられないようにすることや、脱走しないように窓を閉めるなど注意しましょう。

コツ2:おやつをあげる

えん麦や、乾燥かぼちゃ、かぼちゃの種などをあげます。デグーたちは大変喜んで、著者身体によじ登る、膝で飛び跳ねるなどします。

しかし、デグーは野生では粗食です。カロリーの高いものを与えると糖尿病や肥満の原因となりますので与えすぎに注意しましょう。

人間のおやつは与えてはいけません。

コツ3:かじり木をつける

新たなかじり木をケージにつけます。ケージのレイアウトを変更すると、デグーが早速ケージを確認して回ります。気が散るのか少し大人しくなります。

新たなかじり木は、デグーの足場などになります。かじり木が足場になり、跳んだり、その場所が気に入ればウトウトしたりします。「かじり木」という名称で販売されていますが、かじるだけでなく、ケージのレイアウト変更の主要な手段です。

もちろん、本来の目的であるかじり木を齧りまくることもあります。デグー達が気に入ると、3日もあればかじり木が「木のくず」となります。

避けたほうが良い方法

たたくなど直接デグーにお仕置きすること

デグーは犬猫と違い小さい生き物です。頭をたたく、身体をたたくなどの行為はやめましょう。これはしつけでなく、虐待です。

無視する、放置する

時間がないとき、自分が病気のときはやむを得ませんが、極力デグーには構ってあげましょう。1匹飼いならなおさらです。

デグーは集団で生活している動物ですので、孤独はストレスとなるでしょう。ハムスターのように単独で生活するのは苦痛だと思います。テグーは「仲間意識」がとても強い動物です。

おやつなどを大量に与えて大人しくさせる

一時的には良いかもしれませんが、牧草やペレットを食べなくなります。偏食傾向となり、病気の原因となります。

その他、デグーにストレスを与えないための注意点

注意点1:食事をしっかり与える

食事を充分に与えましょう。牧草は、いつも食べられるように用意しましょう。

注意点2:水をこまめに交換する

水を1日1回は交換しましょう。砂漠で暮らすハムスターと違い、デグーはたくさん水を飲みます。

著者は水素水の機械を自宅に設置して、デグーにも与えています。身体の酸化を除去するので、人間にもデグーにも良いと思います。

水のため、副作用はありません。

注意点3:掃除を週に1度はする

ハムスターのように毎日の掃除は必要ありませんが、週に1度は掃除しましょう。ハムスターと違い、デグーはトイレを覚えません。

注意点4:大きな音をたてない

スピーカーなど、大きい音が出るものの近くにケージを置かないようにしましょう。デグーの耳は大きく、聴力に優れていると言われます。優雅なクラシック音楽もデグーは「騒音」かもしれません。

注意点5:気温のコントロールをする

快適な温度は20~24℃で、低湿度で40%前後が理想です。エアコンが有効な手段です。

奥の手!アニマルコミュニケーションでストレスを軽減

アニマルコミュニケーションを専門家に依頼する

奥の手として、専門家に依頼する方法があります。動物と話ができる特殊な技能を持つ方が、どうしてそのような行動をとるのか、動物に聞いてくれるのです。

著者も、ロミがケージをかじるひっかく原因と、宝の前足の毛が抜ける原因を知りたくて、「アニマルコミュニケーター」に依頼しました。著者は病院があまり好きでないので、「獣医」の選択は1番最後と思っていたのです。

ロミがケージをかじる、ひっかく原因は「寂しさ」とのことでした。人間と隔絶されたケージにいるが、自分を認めて欲しい、1つの生命として扱って欲しい、というような「寂しさ」を感じていた様です。

宝の前足の抜け毛は、前足が痒いとき噛み付いてしまうのが原因とのことでした。そこで水素水を飲ませるようになり、驚くほど状態が改善されました。

依頼の際の注意点

「アニマルコミュニケーション」という言葉を聞き慣れない方も多いと思いますが、これによって分かることもあります。依頼するアニマルコミュニケーターの方によって、それぞれ聞き取りできる範囲や内容も変化すると思いますので、よく調べてみてください。

アニマルコミュニケーションは絶対ではないですが、著者はとても参考になったので、皆様も参考にしてみてください。

おわりに

デグーにストレスを与えないのは、掃除、食事、気温のコントロールといった生命維持に関わる部分も多いと思います。ストレスの原因は人間と同じく、デグーも個体差があるようです。

デグーは人間を認識しています。人間と同じ生活は無理ですが、感情のある生命として扱いましょう。

(image by 著者)

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