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水槽の容量を考えて!メダカにストレスを与えない飼い方

こちらの記事では、メダカを飼育している経験を経て感じたメダカにストレスを与えないコツについてご紹介します。

著者が飼育しているメダカ

現在白メダカ、青メダカ、茶メダカ、クロメダカ、ヒメダカ、ブチメダカ、楊貴妃を飼育しています。ダルマメダカ、半ダルマメダカは全種類作出できました。

メダカがストレスを感じている行動

1:オスが喧嘩してしまう

容量の少ない容器に入れることによって、水槽内のオス同士の争いが激しくなるとメダカのストレスとなります。

2:攻撃し合う

また、容量の少ない容器に入れることによってオス同士が尾ではたいたり、唇で激しく突くなど攻撃し合いを始めます。

場合によってはどちらかが死に至るということもありました。

状況

メスがオスを寄せ付けない状況になる

1や2の状態になると、メスがオスを寄せ付けなく産卵数が激減します。

容量の少ない容器に入れられることはストレスになります。やはり、ある程度間が必要と言うところでしょう。

ストレスを軽減させるコツ

1:メダカ1匹に対する水量を気を付ける

メダカの成魚1匹に対して3~5Lは確保したいところです。ですので、60cm水槽で成魚15匹くらい、30cmの水槽ならば5匹くらいの間隔でいれましょう。

60cmの場合メス6匹のオス9匹ぐらいがあまり抗争がない(オス、メスともにストレスがない)と思います。

2:隠れる場所の確保

隠れる場所も確保してあげましょう。理由としては、人に見られているとそれが一番のストレスになるようです。

水草を植えたり、石(15cm程度)、パイプ20cmくらい等の障害物を置くと良いでしょう。

家では目立たない所にいたメダカが一番長く生きていました。

3:水換えの際にはカルキ抜きをする

水替えは必ずカルキを抜いた水を使用しましょう。目安として、60cm水槽を満タンにした状態5~6時間容器の蓋を開けて日向に置いておけば抜けます。

カルキ抜きは飼育の基本です。ストレス程度の問題ではありません。慣らしていけば上手く飼える様になりますが、いきなり、水道水に入れると塩素によりphショックに陥り死に至ります。

カルキ抜きのポイント

水道水から作るやり方

道水のみの新水の場合は、最低5~6時間満水にしておいておけば良いでしょう。1日おけば、なお間違いは起こらないと思われます。著者宅では25リットルのポリタンクを2個用意して掃除の前日に水を満水にして置きます。

水槽に入れて2~3週間たった水なら、水槽が60cmだとすると半分以上替えて良いと思います。カルキ抜きをした水を入れましょう。

ストレス低減のために避けたほうがいい方法

後からメダカを追加しない

あとからメダカを追加すると縄張り争いが激しくなるので、「メダカが少なくなった」「もっとたくさん飼いたい」などどいった理由から追加をすることは、ストレス負担にもなるので避けたほうが無難でしょう。

親と同じサイズになったコメダカをいれた時も同じでした。

メダカはストレスを感じると共食いもします。二周りぐらいのサイズ差がある場合、純粋にエサと勘違いして食べることもあります。

注意点

遮蔽物をちゃんと入れる

前記に記した様に、必ず遮蔽物は入れてやりましょう。メダカや小魚は隠れ場所がないとおそらく不安になることが多いようです。

著者家では水草を培養し、これを食料兼遮蔽物として活用しています。

おわりに

間隔をとり1匹あたりの水量を守り、水生植物などを植えてやると見栄えも良いし、物によってはえさにも隠れ家にもなると思います。現在著者もこのような理想的な環境で飼育しています。

観察を続けているうちに、メダカにも性格があるような気もしてきます。メダカとコミュニケーションをとりながら、ストレスを与えないように環境を整えてあげたいものですね。

(image by 著者)

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