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これでどんなバイトも即決まり!人事が思わず採用したくなる履歴書の書き方

「バイトになかなか受からない…」「自己PRが上手く出来ない…」と嘆いてはいませんか?アルバイト応募の履歴書では、面接官が魅力を感じるポイントを押さえる必要があるのです。

そこで今回は、面接官である人事が採用したくなるような履歴書の書き方を紹介します。

本記事は、webanのご協力により、2013年に執筆されたものです。

志望動機は「熱意」を伝える!

面接官は志望動機を見て、「この人はやる気があるのか」「仕事に熱意を持って取り組めるか」を見ています。そのため、熱意や目標をしっかりと書いてアピールすることが大切です。

パターン1:そのお店や会社のどこに魅力を感じているか

会社の経営理念や店舗のコンセプトなど、そのお店や会社が大切にしている考え方と自分の価値観がマッチしていると、面接官も「この人はぜひウチの会社に来てほしい」と思います。

さらに、その魅力を感じた動機が自分の体験を基にした具体的な内容であるば、より熱意が伝わります。現在やっていることや高校時代など、応募する会社の考え方に合っているという経験談を織り交ぜてみましょう。

例)私は貴社の「接客スタッフにこそ自ら考え、行動する人材がほしい」という考え方に非常に共感しました。

パターン2:その仕事が好きだという情熱

「その仕事が好き!」ということを効果的に伝えることができれば、面接官に熱意は伝わります。

しかし、好きだということを書くだけでは効果的とは言えません。「何がきっかけでその仕事を好きになったのか」「どのような点が面白いと感じるのか」などを書くことで、仕事への情熱を効果的に伝えましょう。

例)私は中学生のころから「接客」という仕事に憧れていました。中学生のころ、両親とこちらのお店にきたときのホールの方の仕事ぶりが素晴らしかったからです。小さなお子さんからお年寄り、外国人の方とさまざまなお客様に対して、きめ細やかな接客をされていました。 

パターン3:将来に対する夢や目標

その仕事を通じて自分がどう成長していきたいのか、具体的にどんな目標があるのかを書くことで、向上心や熱意が伝えることができます。

例)私の目標はこちらのお店を今まで以上に国際的なお店にして、さまざまな国の方のコミュニケーションの場にしたいということです。

自己PRは「人柄」を伝える!

採用担当者は自己PRを見て、「この人はどんな人なのだろう?」ということを確認しています。そのため、自分の強みや特徴を上手にアピールしましょう。

パターン1:経験が仕事に役立つことをアピール

実際に自分が経験したことをアピールすると、「この人はどのような仕事ができるか」ということをイメージします。

面接官がイメージしやすいように、履歴書でも「この経験が、この仕事に役立つ」ということを意識して書くようにしましょう。

例)相手の気持ちをくんだコミュニケーションをとることが得意です。
吹奏楽部に所属していました。吹奏楽は練習不足の人がいたり、調子が悪い人がいると満足がいく演奏ができません。そういったメンバー全員の気持ちや状態を見きわめて、声をかけたり、コミュニケーションをとるということができるようになりました。

パターン2:人柄が伝わるエピソードでアピール

ただ自分の特徴や性格を書くだけでは、抽象的でイメージがしづらいため印象は薄くなってしまいます。

そのため、人柄をうまくアピールするにはエピソード主体で伝えることも大切です。自分の性格や特徴を表しているエピソードを選んで書いてみましょう。

例)後輩が自分のパートがうまくできず悩んでいました。私は、その後輩と朝早くから練習を続け、演奏会では納得のいくキレイな音を出すことができました。
この経験から「自分さえよければいい」ということではなく、お互いを思いやり、全員で向上していくという姿勢が大切なのだということを学びました。

パターン3:失敗から学んだことをアピール

なにかに成功した体験も十分にアピールになります。しかし、実際の仕事では成功ばかりではなく失敗も多くあります。

そのため、失敗から何を学んだのかという体験談を入れると、「この人は失敗からも学ぶことができるんだな」とアピールすることができます。

また、自分の失敗をさらけ出して、それを学びとしているということは採用担当者は好印象をいだいてくれます。

例)所属していた吹奏楽部は、福祉施設を訪問してお年寄りや障害をもつ方の前で演奏する機会がありました。「一緒に音楽を楽しみたい!」という思いから楽器を目の前の方にお渡ししたのですが、その方は片手が少し不自由な方だったのです。私はその行動を後悔し、軽率な行為を恥じました。
この失敗から、相手を思いやるということは相手を観察することからはじまるのだということを学びました。

おわりに

履歴書を書くときは、店長や採用担当者の立場になって「どんな人を採用したいか」を考えてみましょう。採用担当者は熱意のある人、向上心のある人を自分の職場に欲しいと思っています。

自分は人事から見てどう見えているのかを意識して、履歴書を書いてみましょう。

(image by amanaimages)

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