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いつまでOK?日本茶の茶葉の賞味期限を判断する方法

台所の大掃除をしていると、奥のほうから頂き物のお茶が・・・なんてことありませんか?緑茶って腐らなそうだけど、いつまで飲んでもいいのか悩みますね。

今回はお茶の賞味期限を判断する方法を紹介します。

お茶の賞味期限

食品の期限には消費期限と賞味期限があります。

消費期限は「その食品が安全に食べられる期間」をあらわしており、主に肉や魚などの生鮮食品につけられます。1日でも過ぎると鮮度が落ち、安全に食べられる保障がありません。

しかし、お茶はパッケージにも記載されていると思いますが、賞味期限です。こちらは「その食品がおいしく食べられる期間」をあらわしています。

お茶の賞味期限は各社で定めており、3ヶ月~1年程度とかなりのばらつきがあります。お茶は期限を過ぎたからといってすぐに飲めなくなるわけではありませんが、いくらかの水分を含んでいますし、劣化もしていきます。

やはりお茶にも寿命はあるのです。開封済みのものは1週間程度で香りや味が落ちてしまうそうです。

判断する方法

見た目

まずは茶葉の状態で湿気ていないか色が変色していないかをチェックしましょう。これが当てはまるとカビが生えている可能性があります。

次に淹れてみて、水色が普通のお茶と同じかどうかチェックしましょう。もし極端に違う色であればおいしく飲める可能性は低いですので諦めたほうがいいかもしれません。

お茶を飲んでみて、えぐみや苦味がないかをチェックしましょう。極端に苦味を感じるようであれば、お茶の質がかなり低下している証拠ですので諦めたほうがいいでしょう。

香り

まずは茶葉の状態で、そして淹れてみてカビの臭いがしないかどうかをチェックしましょう。賞味期限を過ぎていてはもともとの香りが薄れている可能性が高いですが、カビ臭くなっているのはもう飲めません。

開封してどれくらい経っているか

途中まで飲んで、放置してしまったお茶が発掘される場合もあるでしょう。これは未開封のものと違って、極端にお茶の品質が低下していますので、よほどのことがなければ諦めたほうがいいでしょう。

注意点

お茶はやはり香りが命の飲み物です。賞味期限内に、開封したら密閉容器に保管して、できるだけ早く飲み終えるようにしましょう。

また、しばらく飲む予定がない場合は、未開封のものに限り冷蔵庫や冷凍庫で保管するとより新鮮にお茶が楽しめます。冷蔵庫や冷凍庫で保管したものを開封する時は、必ず常温に戻してから開封しないと茶葉が湿気てしまいますので気をつけましょう。

おわりに

本当においしい日本茶を飲むと、「普段私たちが飲んでいる日本茶は一体何だったんだ」と衝撃を受けます。

今回はやむを得ず期限切れのものを見つけてしまったときの判断基準を紹介しましたが、おいしい日本茶を探して楽しんでみるのもオススメです。

(image by amanaimages)

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