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フリープラグで簡単修理!電源コードを修理する方法

切れた、または切れかかった電源コードを自力で修理する方法を紹介します。ちょうど直そうと思っていた電源コードがありましたので、実際に修理しながら紹介します。

電源コードが切れたときの状況

著者は掃除のとき電源コードを引っかけてしまい、プラグがコンセントから抜け、そのままドアにはさんでしまいました。電源コードの破損だけでなく、プラグ部分も割れて曲がってしまいました。

用意するもの

  • フリープラグ
  • プラスドライバー
  • ニッパー
  • カッターナイフ

フリープラグは、ダイソーなどの100円ショップやホームセンターで売っています。

電源コードを直す方法

フリープラグの裏面に詳しい取り付け方法が書いてありますので、それにしたがって修理作業を進めることができます。

著者が購入したフリープラグは、銅線を束ねる圧着端子なしで修理ができる製品です。

もし、圧着端子を推奨している製品を購入した場合はホームセンターなどのスタッフに聞いて、圧着端子を追加購入してください。小袋がもしあれば10個入りで200円程度だったと思います。

この方法を行うときには、感電する恐れがあるので、絶対にコンセントに刺さったままの状態で銅線部分は触らないでください。

STEP1:破損した部分を切断する

破損した部分をニッパーで切断します。切断している場合も、ニッパーできれいに切断し直してください。

STEP2:コードを裂く

コードを4cmほどカッターナイフで裂きます。手で裂けるコードは手で裂いても構いません。

STEP3:コードをむく

コードのビニールを2cmほどむいて、銅線を出します。カッターナイフで切れ込みを入れるとむきやすいです。

STEP3:銅線をねじる

銅線を指でねじってまとめます。銅線がばらけないようにしっかりまとめます。

銅線は柔らかいので簡単にねじれますが、銅線の先端で指を傷つけないように注意してください。

圧着端子をお持ちの方は、銅線を圧着端子で束ねると、後の作業が楽ですが、特になくても修理はできます。

STEP4:フリープラグのカバーを外す

プラスドライバーでフリープラグのフタを外します。中のネジも外しておいてください。

STEP5:ネジに導線を取り付ける

束ねた銅線で円を作り、ネジを円の中に入れます。ネジは右回りにしめますので、銅線の円は必ず右回りにしてください。

STEP6:導線をフリープラグに取り付ける

フリープラグに電源コードを固定します。ネジはしっかりとしめてください。

銅線が隣のネジに接触しないようにしてください。もし銅線がばらけてはみ出すようなら、ニッパーでむしります。

接触していると、プラグに差し込んだときショートしますので注意してください。

STEP7:フリープラグのカバーを閉じる

フリープラグのカバーを閉じて完成です。作業時間は10分程度です。

結果をふまえて、どのような予防策をとっているか

掃除などで荷物を動かすときは、必ず電源コード確認してから動かしましょう。

あと筆者もよくやるのですが、コードを引っ張りプラグ抜くなど乱暴に扱いがちです。プラグの抜き差しはちゃんと根元を持って行うようなすると、破損は避けられます。

コンセントもあります

切れた部分にもよりますが、コンセントもありますので、延長コードとして使用することもできます。著者の場合は短すぎて使い道に困ります。

電源コードが切れたときの注意点

もし電源コードが切れて、プラグだけがコンセントに刺さったままのときは、ブレーカーを落すなど漏電対策をしてから、コンセントからプラグを抜いてください。

おわりに

切れた電源コードもフリープラグで簡単に修理できます。また、破損した電源コードも放っておくと危険ですので、この方法で直してみてはいかがでしょうか?

(image by 著者)

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