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意外と簡単に飼える!フグを飼育するための環境の作り方

フグはよく魚屋さんの生簀を泳いでいて、とても家で簡単に飼える印象のない魚です。しかしフグにも色々な種類があり、初心者でも飼うことの出来るフグもいます。

今回は、フグを飼育するときにどのような環境を作ればよいのか紹介します。

著者の飼っているフグ

著者のフグは、アベニー・パファーという種類の淡水フグです。いつも、ひれをパタパタハチドリのようにしていてとても面白い泳ぎ方をしています。

よく人になついて、水槽に自分が寄ると、向こうからやってきてくれてかわいいフグです。

環境のつくり方のポイント

1匹で飼う

フグは基本的に群れを作らず、1匹で暮らします。そのため、同じ水槽に何匹もいることはあまりよくありません。

しかし、フグ1匹しか飼っていけないわけでなく、コリドラスやメダカなど淡水フグの場合であれば同じ水槽で飼うことが可能です。

何匹もいると、ほかのフグを攻撃してしまうこともあります。

水槽内を楽しくする

フグも生き物なので、何もないところではつまらなくなってしまい、ストレスが溜まってあまり良くありません。

そのため、水草や岩や石を使って水槽内を楽しくしてあげると良いです。

うえの写真は著者が以前アクアリウムをしていたときのものです。かなり前の写真なのでフグはうつっていませんが、このようにすると、流木のトンネルなどが出来て面白いです。

塩分濃度に気をつける

様々なフグがいますが、海水や淡水や汽水といった塩分濃度の環境によって適した環境が異なります。塩分濃度を間違えると死んでしまうので注意が必要です。

著者の場合は淡水フグだったため簡単に飼うことが出来ましたが、汽水や海水などの場合は、水を替えるときなどに少し大変だと思います。

  • 淡水 塩分0g
  • 汽水 1Lの汽水を作るとき塩10g
  • 海水 1Lの海水を作るとき塩35g
汽水とは、海水と淡水の間のことです。

フグの飼育環境を作る時の注意点

フグは、貝類や海老などを食べてしまいます。そのため、水槽内にそういった生物がいると食べられてしまう可能性があります。一緒の水槽で飼うときは隠れられる場所や十分な広さのある水槽で飼いましょう。

しかし、それでも食べられてしまう可能性があるので、食べられてしまったら仕方ないという感覚でいることをおすすめします。

おわりに

フグはまん丸でふっくらしていて可愛く、人にも懐きやすいのでオススメの魚です。ぜひ一度飼ってみてください。

(image by 著者)

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