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    手早く洗おう!レーヨン素材の洗濯物の洗い方

    レーヨン素材の洋服やパンツを普通の洗濯物と一緒に洗ってしてしまい、失敗した経験はありませんか?レーヨンは吸湿性が良い反面、水を吸うと繊維が膨張して乾くと逆に縮んでしまうのが特性です。レーヨン素材の服を着るたびにクリーニングに出すのは、クリーニング代がもったいないです。そこで今回は、自宅でできるレーヨン素材の洗濯物の洗い方をご紹介します。自分で洗えるようになれば気兼ねなく、レーヨン生地の服を着られるようになります。

    手触りが柔かくて光沢のあるレーヨン素材の衣類を、普通に洗濯して失敗してしまった経験はありませんか?吸湿性が良い反面、水を吸うと繊維が膨張して、乾くと逆に縮んでしまうのがレーヨンの特性です。

    今回は、家庭で洗えるレーヨン素材の洗濯物の洗い方をご紹介します。

    洗えるかどうかの判断の仕方

    繊維の表示を見る

    繊維の名称を見ます。レーヨン(rayon)あるいは、ビスコース(viscose)と書かれているものはレーヨン素材で、何パーセントかの割合も表示されています。

    著者の所有しているワンピースは、レーヨンと書かれています。写真には写っていませんが、左の方に100%とあります。裏地はポリエステルです。

    100%の場合、水洗いできないことが多いのですが、家庭で洗えるものもあります。そこで、洗濯表示タグを見てみます。

    洗濯表示タグを見る

    日本以外にも英語圏やスペイン語圏など各国の洗濯マークが表示されています。

    小さくて見づらいのですが、日本は上から2段目で左端の洗濯機マークに「弱30」とあるのは30度以下の水温で洗濯機の弱流または手洗いの意味です。その右は塩素系漂白禁止、アイロンは低温、ドライクリーニング可、右端は絞り禁止のマークです。

    その下の注意書きの中の英語文にMachine Wash Up To 30℃(30℃以下洗濯機洗い)、Gentle Cycle(弱流)、No Tumble Dry(タンブル乾燥禁止)などとありました。

    著者は縮み防止のため、より短時間で洗えるように手洗いをします。

    準備するもの

    • オシャレ着用洗剤(中性洗剤)
    • シンク
    • ゴム手袋

    洗い方

    STEP1:シンクに水をはり洗剤を入れる

    シンクに常温の水をはり、洗剤のパッケージの表示に従って適量の洗剤を混ぜます。

    著者の使用している洗剤は水4Lに対して10mlが手洗いの分量です。

    STEP2:軽く押し洗いする

    洗濯物を裏向けにして3つくらいに畳み、洗濯液につけて軽く手で押し洗いします。30秒ほどが目安です。

    STEP3:洗濯液を流す

    絞らずに洗濯物を半分くらいに畳んで、シンクの栓を抜きます。

    STEP4:軽くすすぎ洗いをする

    再びシンクに水をはり、洗濯物をつけて軽く押すようにして20秒くらいを目安にすすぎます。STEP3のように一旦水を流し、もう一度きれいな水をためてすすぎます。こちらも20秒が目安です。

    STEP5:洗濯機で脱水する

    シンクの栓をぬいて水を流し、絞らずそのまま洗濯機に移します。脱水は30~40秒ほどだけにします。

    STEP6:陰干しする

    形を整えて陰干しします。縮み防止のため、あえてハンガーに吊って干します。繊維を延ばすように軽く裾を引っ張っておくと良いでしょう。

    これで終了です。

    レーヨン素材の洗濯物を洗う時の注意点

    洗濯表示にドライクリーニングしかない場合、クリーニングに出してください。長く水につけると縮みが酷くなるので、洗濯機より手洗いをお薦めします。レーヨンは熱に弱いので、アイロンをかける時は低温でハンカチなど当て布をして行ってください。

    さいごに

    参考になりましたか?やはり、表示に従うのが間違いなさそうですね。タグに洗濯可能とあれば、是非このやり方で洗ってみてくださいね。

    (image by 著者)

    このライフレシピを書いた人