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入れるものを厳選!チルド室の収納のコツ

チルド室は冷蔵室より温度が低いということは知っていても、活用できていない人は多いのではないでしょうか。筆者宅で実施している、チルド室の活用方法と収納のコツをご紹介します。

チルド室に入れるべきもの

冷凍前の肉や魚

チルド室は0〜2℃で凍る一歩手前くらいの温度です。生の状態の肉や魚はチルド室に入れると長持ちします。

もやし

傷みやすい野菜の代表です。今まで野菜室に入れていたのですが、チルド室に入れることでより長持ちするそうです。

味噌

発酵食品はチルド室に入れると発酵の進みを抑えられ、長持ちするそうです。発酵食品の中でも、味噌などの長期保存しがちなものを優先して入れます。

チルド室に入れないほうがよいもの

チルド室は凍る寸前の温度なので、凍ってしまっては駄目なものは入れません。

  • 飲料
  • 液体の調味料

など、これらのものは冷蔵室に入れましょう。

収納の方法

肉などの定位置を決める

買ってきた肉や魚はとりあえずチルド室に入れます。買った時点ではすぐに使うかもしれないので2,3日は置いておきます。メニューや使い道を決めた時に余るようであれば、調理するときに残りもまとめて切って小分けし、冷凍保存します。

その場合、いつも右側を定位置にし、左側をその他の領域にしています。

自分でルールを決めると迷わずに素早く出し入れができ、入っているものも分かりやすくなります。

早く使うべきものは手前に

もやしなど、より早く使い切らないといけないものを手前に入れて、冷蔵庫を開けたときにすぐに目に入るようにします。

収納のポイント

優先順位を考えて厳選

チルド室は狭いので入れるものを厳選する必要があります。

発酵食品はチルド室向きですが、筆者宅ではすぐに食べ切ってしまう納豆とヨーグルトは冷蔵室に、賞味期限ギリギリまで保存しておく豆腐と、長期保存しがちな味噌をタッパーに入れてチルド室に入れています。

普段チルド室を開け閉めする時に注意すべきこと

チルド室は冷蔵室より取り出す作業がワンアクション多いので、より素早く出し入れできる整理方法が必要になります。

高さのあるものは入れない

引き出して上から取り出すことになるので、高さがあるものは取り出しにくくなるので冷蔵室に入れます。

取り出す順番を工夫

冷蔵室のものとチルド室のものをいっぺんに出す時は、まずチルド室のものを出し、次に冷蔵室のものを出すようにすると開閉時間を少なくできます。

取り出しやすく賞味期限などの管理もしやすいコツ

ラベルを見やすく

肉や魚はラベルの賞味期限がよく見えるように、ラベル側を手前にして置きます。

肉や魚は基本的に冷凍保存しているので、チルド室にあると小分け作業しなければいけないことのサインになります。

取り出しやすさで入れるものを厳選する

味噌などタッパーに小分けしたもの、豆腐など一食ずつパッケージに入っているものなど、出し入れのしやすさを優先してチルド室に入れるものを選びます。

それ以外のものを入れるときは、タッパーやファスナーつき袋など、密閉された状態で小分けして入れると、こぼれたりする心配も無くスムーズに出し入れが出来ます。

その他注意点

チルド室の冷気は後ろから来るので、詰めこんでしまっては冷気が届かなくなり本末転倒です。冷蔵室と同じく、隙間を空けて整頓していれるのがコツです。

おわりに

チルド室を見直して入れるべきものを調べると、意外と知らなかったことが多くあり、改めて整理し直しました。参考になれば幸いです。

(image by amanaimages)
(image by 著者)

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