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    思い出の品を作ろう!陶芸体験の前に知っておきたい基礎知識

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    世界に一つ、自分だけの作品を作ることができる陶芸体験。土をこねて、形をつくりだす、自分と向き合うひとときでもあります。ここでは、陶芸体験をする前に知っておきたい知識をまとめました。

    本記事は、あそびゅー!のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    陶芸体験のための予備知識

    1:体験できる手法は大きく分けて2種類

    「九谷焼」「有田焼」など焼き物の種類は無数にありますが、陶芸体験で体験できる手法は大きく分けて、

    • 手びねり
    • 電動ろくろ

    の2種類があります。それぞれの特徴について説明します。

    2:じっくりと土をこねる「手びねり」

    「手びねり」という名の通り、土をこね、粘土で形を作るようにして作品を作っていきます。形を整えるために手回しろくろを使うときもあります。形が細長いものや皿を作れたり、マグカップの取っ手をつけたりなどもできます。

    3:あっという間に形が変わる「電動ろくろ」

    電動の速度の速いろくろの上に粘土を載せ、手を添えながら形を整えていきます。テレビなどでよく見るのはこちらだと思います。きっちりとした円形の器などを作るのに向いています。

    4:できたものは後日配送してくれる

    土で形を作ったら器が完成、というわけにはいきません。うわぐすりをかけて窯で焼くことで初めて作品が出来上がります。これは、工房側が丁寧に行ってくれるところが多いです。完成したものは自ら引き取りに行くか、家まで配送してくれます。完成までには体験から1か月程度かかります。

    5:体験を申し込もう

    陶芸体験は、陶芸作家の方の工房などでできることが多いです。体験した後は、工房見学としてプロの技をみることができることも。鮮やかな手つき、繊細な仕事に思わず見入ってしまいます。インターネットから体験工房を探すことができます。

    おわりに

    ぶかっこうでも、いびつでも、自分のつくった器には愛着がわいてくるもの。日常で使うマグカップや皿などを作れば、使うたびに楽しかった体験の思い出がよみがえり、ずっと大切に使い続けていくでしょう。

    (image by 足成 1 2 3 4)

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