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高校英語!大学入試の自由英作文に使えるライティングのポイント

よく自由英作文が出ると、いつもI thinkとかI want toとかで書き始めて、なんだかんだで書いていると、見直した時にI think、I want toを何度も使っていることに気付くようなことありませんでしたか?ちなみに、筆者も高校2年まではよくありました。

同じ表現の多用は、読者からはあまり良い印象をもたれることはありません。場合によっては、「良い印象でない→読む気がしない→採点が進まない→点数が出ない」といった、悪い方向に採点が進むことがあります。

そこで、どのようにすれば、進んで読んでもらえるか?について、アドバイスしたいと思います。

自由英作の書き方

大学入試の自由英作文を想定すると、「賛成・反対を述べる」または「与えられた題材に対しての考えを述べる」といった場面が主に想定されます。

賛成・反対を述べる場合

賛成・反対を述べる場合は、一定の書き方があります。

  • 賛成か反対か述べる(I agree/disagree…)
  • 理由文を挙げる(First,理由文. Second,理由文.…)
  • 再度、やはり賛成または反対であるのだと主張する(These are why I agree/disagree…)

といった感じで書きましょう。

注意してほしいのが、理由文ですが、Because…の形で始めるのは絶対に避けましょう。Becauseは節であり、文ではないからです。せめて「This is because…」で書きましょう。

なお、お勧めはFirst, Second,…と書いていく手法です。これですと、becauseの中に、andを導入して、理由を書くよりもシンプルであり、採点者からは、好印象になるでしょう。

考えを述べる場合

考えを述べる場合、まず自分の主張を日本語で整理しましょう。読み手がわかりやすい英語は、読み手がわかりやすい日本語からしか生まれないといっても過言ではないでしょう。

また、語数制限がない、または、かなりの語数(200語以上程度)では、例を出した方が説得力が強まります。ただし、100語程度では、例を示すよりも、自分の主張等を深める方が効果的です。

使えるフレーズ

一番重要なものは、

I am sure that SV. (私はSがVであると確信している。)

というフレーズです。これに関しては例文を挙げます。

I am sure that it is important for studying English to study abroad.(私は英語を学ぶのに留学することが重要だと確信している。)

他に、重要なのは

  • I am against A.(私はAに反対している。)
  • I guess that SV.(私はSがVであると推測している。)
  • I recommend SV.(私はSがVすることを勧める。)
  • I insist that SV.(私はSがVであると主張する。)

といったものぐらいでしょうか。

注意点

仮定法を使うべきか否か

一番注意すべきは、現実に起こり得るか、ということです。

例えば、「ドラえもんのタケコプター」について述べるとなった時、タケコプターは現実には存在しない道具ですから、仮定法で書かなければいけません。(あったらいいな…ですからね。)

時制は正しいかどうか

あと、もう1つは上のことにも絡みますが、時制の関係です。

例えば、「自分が中学生の時どうでありたかったか」を述べる場合、「過去の実際の出来事を述べる(過去または過去完了)」ときと、「ああすればなぁ、と思う(現在または現在完了)」ときとでは時制が異なるので、注意しましょう。

おわりに

個人的には、フレーズを学ぶのも必要ですが、自分の意見がきちんとまとまっていることを先に確認すべきだと思います。

(image by 足成)

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