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初めての人でも安心。ライブに行く前に知っておきたいこと

ライブは日常から解放されたような高揚感を味わえる、特別なイベントです。でも始めて行く人は色々なイメージが湧きがち。何が起きるか判らずに不安な気持ちになるのも判ります。そんな心配に応える「ライブにありがちなこと」をまとめてみました。これさえ読めばもう安心。

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ライブでありがちなこと

とにかく押される

開場して、開演するまで待機するというケースがほとんどだと思いますが、その時にあるスペースの余裕も、開演と同時に一瞬でなくなってしまいます。

押しの激しさはアーティストによってまちまちですが、開演した瞬間についてはどのアーティストのライブでも、とにかく前に押されてしまいます。

ここで、その場から動かない・逆の方向に押し返すといった行動をするのは他の方の迷惑にも繋がってしまいます。流れに身を任せるのが良いです。

体力に自信のない方は後方で立っているか、2階席などを利用しましょう。

腕がぶつかる

スタンディングのあるライブでは男女年齢に関係なく、全員が同じスペースで飛び跳ねたり、腕を挙げて振ってライブを楽しみます。この時、身長が小さめの方などは特に振り下ろされた腕が自分に当たる、ということがよくあります。

なかなか痛いですが、全員が押し合って狭いスペースで飛び跳ねれば、当たってしまうのは仕方のないことでもあります。ここで怒って喧嘩になってしまっては、せっかくのライブが台無しですね。

迷惑な髪型がいる

ライブ中は季節に関係なく、とにかく汗をかくと思います。特にスタンディングでは、全員がほぼ密着しているので人の髪の毛が自分の肌にはり付いたりします。自分の髪の毛が人の汗でべったりしてしまうのも嫌ですよね。

束ねるときにおいても、ポニーテール・お団子といったヘアスタイルは他の人の迷惑。むしり取りたい衝動に駆られます。

これは、頭の高い位置で結んだポニーテール・お団子のせいで後ろの人がステージを見にくくなってしまうためです。また、ポニーテールは毛先が人に当たってしまうことも考えられるので、特に注意したほうが良さそうです。

髪の毛が長い人は低い位置で束ねるなどして、対策しておきましょう。

足を踏まれる

狭いスペースで人が密着して飛び跳ねているので、その場所にヒールの靴でいるのは自分にとっても他の人にとっても危険です。

ヒールを履いているのに飛び跳ねたり押されたりすると、転倒して足をくじくといったような怪我に繋がりかねません。また、ヒールの靴で飛び跳ねた時に周りの人の足を踏んでしまうことも考えられます。最悪の場合、それが原因で他の人を怪我させてしまうことも起こりえます。

ヒールでライブに行く方は、スペースのあるスタンディング後方か2階席などを利用しましょう。

人の汗でびしょびしょ

人が密着しているスタンディングでは、自分に他の人の汗がついてしまうことも普通です。これもあって、ライブ後は来ている服が汗でびしょびしょになります。

ライブに着てくる服は汚れてもいいようなものにしましょう。

大声で歌っている人がいる

これはライブにアーティストの歌声や演奏を聴きに来ている人にとっては、とても嫌なものですね。もちろん、楽しさと高揚で歌いたくなってしまう気持ちもわかりますが、楽しみたいと思っているのは自分だけではないことを頭にいれておくのが良いですね。

どうしても一緒に歌いたい場合は、迷惑にならない声量でおこないましょう。

前が見えない

自分の前の人の身長が高い、腕を振り上げたままの人がいる・・・といったようなことが原因で、ステージ上のアーティストが満足に見えないこともあります。

こういう時には、その場所をずれるか、諦めてそのまま音だけを楽しむかの選択になると思います。

トイレが変更される

色々なライブ会場がありますが、その中でも特に大型のアリーナ・ドームのライブになると開演前と終演後のトイレがとても混雑するようです。しかも、男子トイレより女子トイレの方が圧倒的に混雑します。この時、男子トイレが女子トイレに変更されるといった対処がされることもあります。

トイレに入れればなんでもいい!という方は大丈夫ですが、女性の方で女子トイレが良い方は特に早めに済ませておくことをおすすめします。

声が聴こえない

ライブは大抵、ドラムの音が内臓に響くくらいの音で行われます。開演後すぐは耳がびっくりしてしまうこともありますが、聴いている内に慣れていくと思います。

そんな中、一緒に来ている友人に話しかけたとしても演奏などの音が大きすぎて聞こえないことが多いです。

大切なことなどはライブ開演前・終演後に言っておきましょう。

アザができる

人が密着して飛び跳ねたり、腕を振り上げたりしているので無意識の内にどこかがぶつかってしまっていることがあります。

特にライブ中はぶつかっても、高揚感のせいで気が付かないこともあるので、家に帰ってからアザに気付くということも多いようです。

全力で助けてくれる

ここまでのあるあるを見る限り、殺伐としていてなんだか怖いイメージがあるように思えますが、周りの人は自分が何か困った事があった時などはしっかり助けてくれます。

押されすぎて気分が悪くなったり靴紐がほどけたりしてしまった時には、スタッフを呼んでくれたり、包囲網を作って靴紐を結ばせてくれたりします。

限界が近づいた時には必ず周りの人に知らせて、助けてもらってください。

今すぐライブに出掛けたい!

いかがだったでしょうか?殺伐としていて怖そうなイメージのあるライブですが、お互いが協力して思いやり合えば、とても楽しいライブになると思いますよ。

(image by amanaimages)

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