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免除された国民年金保険料を追納する方法【体験談】

日本国内に住む20歳以上の人は国民年金保険料を払う義務があります。老齢基礎年金だけを考えるのではなく障害年金や遺族年金など公的に支払われるものであることを忘れてはいけませんね。

経済的事情などにより年金を納めるのが困難な場合は、国民年金保険料免除・納付猶予制度というものがあります。その制度を利用した場合も、後に追納すれば将来の年金額を増やすことができます。

そこで今回は筆者が行った追納の手続きの方法を紹介します。

筆者が行った追納について

子供が大学生の時に、「学生納付特例制度」を利用しました。(2006年)申請により在学中の保険料の納付が猶予されるものです。卒業後に猶予期間分の追納手続きを行いました。(2009年)

追納できるのは追納が認められた月の属する月前10年以内の期間に係るものです。

事前の準備

追納の仕方がわからなかったので、特例制度の手続きをした時と同じ年金事務所に電話で相談しました。

追納の流れ

年金事務所に追納の申し込みをする

電話で基礎番号または住所と名前(被保険者)を言うと年金に関する記録を調べてくれて、追納申込書の送り先を確認されます。

納付申し込み書が郵送される

1週間以内に納付申し込み書が届きます。必要事項を記入して返信します。

納付書が郵送される

申し込みが受理された後、納付書が届きます。納付書は綴りになっていて、未納期間の古い時期から1月ごとに基礎番号や住所氏名、金額が印字されています。期間に間違いがないかを確認します。

金融機関で納付する

金融機関又はコンビニで納付します。クレジット払いや引き落としなどはできません。

追納を行うメリット

老齢基礎年金の年金額が計算される時には、免除期間は必要期間にカウントされますが金額は低くなります。追納することで年金額を増やすことができます。

注意点

追納額は免除された期間の翌年度から3年目以降から、当時の保険料より経過期間分の加算額が上乗せされるので、10年以内でもなるべく早めに追納しましょう。

不明な点があれば年金事務所に相談してみて下さい。

地域の年金事務所はこちらでわかります。⇒日本年金機構

さいごに

免除されたままにして置かず、経済的に余裕ができたらなるべく早めに追納の手続きすることをお薦めします。本記事が参考になれば嬉しいです。

(image by amanaimages)

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