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    グラントカバーにおすすめ!手間いらずでどんどん広がるタイムの育て方

    グラウンドカバーの条件にあてはまる植物は多くありますが、その中でも著者のおすすめの植物をご紹介します。

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    グラウンドカバー向き草花の種類と育て方

    著者のガーデニング経験

    著者のガーデニング歴は20年程になります。庭は15坪程度の広さで南向きの日当たりが良い場所にあります。

    結婚して3年後、仮住まいのアパートから持ち家に移り、庭に子供用の砂場を作るなどの庭いじりをしているうちに、草花を植えて育てる楽しみを知りました。

    最初は子供が喜びそうなチューリップやひまわりなどの季節ごとの花を育てることから始め、そのうち自分の好みの花や草が出てきました。今では、自分の趣味の庭になっています。

    庭木はつるバラ3種をメインにして、ローズマリーなどのハーブ系を植えています。また、花壇やべランダで一年草を楽しんでいます。

    グランドカバーにおすすめの植物

    グランドカバー向きの植物の条件

    グラウンドカバーとして利用される植物は、「一年を通して常緑である」「成長が早い」「世話が簡単である」ことが重要であると思います。そこで、著者がグランドカバーにおすすめしたいのはクリーピングタイムです。タイムは常緑小低木・多年草でシソ科に属します。

    著者が育てているタイムについて

    • 植物名:クリーピングタイム
    • 開花期:春(4月~6月)
    • 花の色:ピンク
    • 耐寒性:あり(冬は場所によっては地上部が枯れることもあるが、春に復活する)
    • 耐暑性:あり(枝葉が混み合って蒸れると弱くなることがある)
    • 香り:葉自体は匂いがなく開花期にはほのかに漂う

    タイムの育て方

    栽培環境

    特に選びません。

    植える時期

    苗が出回る4月~5月・9月~10月です。

    水はけの良い乾燥した土を好みます。酸性の土を好むので苦土石灰を蒔きます。

    水やり

    乾燥に強いので、土の表面が乾いたら水やりをします。

    肥料

    ハーブ用の肥料を与えても良いですが、特に必要ありません。

    病気・害虫

    特にありません。

    おすすめの理由

    ここ何年か世間で色々な用途でハーブが利用されており、著者はポプリやアロマなどがきっかけでラベンダーが好きになりました。そして、他のハーブにも興味を持つようになり、色々なハーブの苗を育てていた中で出会ったものの一つがタイムです。

    丈夫で世話があまり要らない

    タイムは非常に丈夫で世話が特に必要ありません。ですが、かなり大きく成長するのでグランドカバーとしておすすめです。

    写真のタイムは去年の春に植えた3株の小苗が成長したものです。幅3m奥行1m程に成長しています。土は従来からの土で、肥料も施していません。水やりは、寒い時期は自然に任せ、夏の時期だけ3日に1回程度水やりをしています。

    季節感を感じることができる

    著者が、グランドカバーとして利用されている多くの植物の中でもタイムをおすすめする理由は、季節感を感じることができるからです。開花期には一斉に可愛らしい花を付けるので、株全体にボリュームが出て、ピンク色の絨毯を敷き詰めたような様子は観賞用として楽しめます。

    おわりに

    グランドカバーとしてだけでなく、春の庭を彩る植物の一つとしてぜひクリーピングタイムを育ててみてください。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人