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大阪松竹座を基に説明!歌舞伎の座席の選び方

歌舞伎は座席によってかなり印象が変わります。特に初めての方は、歌舞伎への印象自体が左右されるのでなるべく良い席に座るのがお薦めです。その歌舞伎の座席の選び方について大阪松竹座を基にご説明していきます。

歌舞伎を観られる劇場

関西だと京都南座もありますが、筆者は大阪松竹座に行きます。

歌舞伎の公演日や公演時間

まず正月の1月上旬の初春公演、2月中行われる二月大歌舞伎公演、5月中行われる五月大歌舞伎公演、7月中行われる七月大歌舞伎公演、9月中行われる九月大歌舞伎公演が主な公演日です。

公演時間は昼の部が11時から3時頃まで、夜の部が4時30分から8時40分までとなっています。

公演日や公園時間を知る方法

歌舞伎美人という名のウェブサイトに掲載されています。下記にリンクを貼っておきます。

歌舞伎の座席の種類と各座席の特徴

歌舞伎美人の大阪松竹座の座席表のリンクはこちらです。大阪松竹座の座席表
但し、公演によって座席割りは違ってくるそうなので、細かい席のランクは、直接大阪松竹座にお訊ね下さい。

桟敷席

1階左右にある特別席です。一般席より1段高く設けられている席なので舞台も花道もよく見えます。

特に花道をよく見ることが出来ると思います。花道の役者を正面から見たい場合は右の桟敷、間近で見たい場合は左の桟敷がお薦めです。

一等席

1階全席と2階の1~5列と右側の席が一等席になります。舞台も花道もよく見えますが、同じ一等席でも前の方と後ろの方ではやはり見え方が異なります。

ただ、後ろでも花道の間近である事などもあるので好みが分かれるかもしれません。

二等席

2階の6~8列と左側の席です。座った事がないので分からないのですが、あまりよく見えないようです。

三等席

3階全席です。舞台も見えにくいので双眼鏡で覗かないと、よくわからないそうです。花道もほとんど見えません。ただ、お値段は安いです。

初めて歌舞伎を観る際にオススメの座席

初めて行かれる場合はぜひ一等席をお薦めいたします。それも1階座席中央の花道寄りがいいです。松竹座であれば7~9列目の5~8番の席です。もちろん7~9列は歌舞伎の良席とされる場所なので中々取りにくいです。

なのでもし取れなかった場合は、その近くの席を取られる事をお薦めいたします。一階の方が圧倒的に迫力がありますし、花道で役者を間近に見る事ができます。歌舞伎の華やかさと迫力を感じることが出来るはずです。

おわりに

「一等席だから良いという訳ではない」、これが歌舞伎の座席の印象です。

舞台を近くで見たい、花道を近くで見たい、遠くからでも全体を見渡したい、安いお値段で気軽に楽しみたい、など、それぞれの楽しみ方があると思います。

ご自分の楽しみ方にそった座席の選び方をされますことをお薦めいたします。

(image by amanaimages)

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