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製パンに使うドライフルーツ・ナッツ類の使い方・選び方

自宅でパンを作ると楽しいですよね。アレンジを加えようと考えたときに頭に浮かぶものがドライフルーツやナッツだと思います。今回はそれらの使い方についてご紹介します。

製パンでどのような役割をするものか

ドライフルーツやナッツを入れることにより、パンの香りや歯ごたえに変化をつけることができます。また栄養面では食物繊維やビタミンも摂れます。

ドライフルーツ・ナッツ類の使用感

酸味が強いものや甘めのもの、繊維が多いものなど使ってみないと気づかないものもあります。

クランべリー

色が鮮やかなので、パン作りに使用すると存在感があります。わりと酸味が強めです。

ライ麦パンやベーグルなど噛みごたえがあるパンと相性が良いと思います。クランベリーの酸味をじっくり味わうことができます。

パイナップル

生のものより甘みが強いですが、繊維が多いので小さめに切った方が使いやすいでしょう。

蒸しパンのような柔らかめのパンに向いています。蒸しパンを作るときに使用すると割れた部分からパイナップルのきれいな色が見えます。

グリーンレーズン

甘みが強く、つぶ自体も小さいので小さいお子さんがいる家庭でも使いやすいでしょう。オイル不使用のものも売られているので安心です。

筆者は通常のレーズンではなくグリーンレーズンをバターロールを作るときに使用しています。

ゆず

独特の香りと皮の苦みがあります。皮の部分を使用する際はかなり小さく切ると食べたときにちょうどいい苦みが感じられると思います。

香りと程よい渋みと楽しむためにバターロールなどパンの上部にデザインとして添えることが多いです。

キウイ

生のものより甘みが強くて色もきれいですが、種の部分が気になる場合は緑色の部分だけを使っても良いかもしれません。

色がきれいなのでパンの上部にデザインとして添えています。パイナップルと同様に、蒸しパンを作るときに使用するとキウイのきれいな色を楽しむことができます。

くるみ

香りがよくドライフルーツとの相性もいいのですが、皮の部分に渋みがあるので小さいお子さんがいる家庭では不向きかもしれません。

渋みがあるので混ぜるというよりパンの上部にデザインとして使うことが多いです。くるみの苦みが好みな方は、食パンを作るときに全体的に使用すると苦みを楽しめると思います。

カシューナッツ

カーブしているかわいい形でサクサクした食感です。著者はクランベリーと相性が良いなと思っています。

クランベリーと合わせてライ麦パンを作ります。クランベリーの酸味とカシューナッツの甘みのバランスがとても良いです。

アーモンド

カリッとした歯ごたえが印象的です。あまり硬めのものが好みではない場合はスライスされたものを使うと上手に香りのみを楽しめます。筆者は塩分、油分のないものを選んで使用しています。

ココアパウダーを足したパンと、スライスされたアーモンドはとても相性が良いです。

使うときに注意すること

ドライフルーツは砂糖がまぶされている商品も中にはあるのでパッケージの後ろを見るようにしています。

ナッツ類は使用する前に160~180℃で10分程度ローストするとより望ましいです。油分が空気にふれていると酸化するので保存は冷凍庫ですることをおすすめします。

おすすめ

筆者はパンが仕上がったときの色の鮮やかさを考えて、クランベリーを使うことが多いです。見た目の存在感だけではなく、甘酸っぱさも格別です。比較的、手に入りやすいので一度ぜひ試してみてください。

おわりに

ドライフルーツやナッツを入れると香りが豊かで食べごたえのあるパンに仕上がりますよね!これからもさまざまなドライフルーツやナッツを組み合わせてパン作りを楽しみましょう。

(image by amanaimages)
(image by 足成)

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