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女性におすすめ!マルタ共和国に語学留学したときのホームステイの手続き方法

筆者は2008年3月から1ヶ月間マルタ共和国に語学留学した経験があります。以前にもカナダなど数カ国へ語学留学をしていますが、中でもマルタ共和国での体験は大変満足できる素晴らしいものでしたのでご紹介します。

さて、この記事では、マルタ共和国に語学留学したときのホームステイの手続き方法をご紹介します。手続きは特別難しいものではなく、ネット環境があればスムーズに進むと思います。

国の決定

目的や予算によって渡航先は変わります。筆者の場合、英語を学ぶ目的があったため「英語圏であること」が必須条件でした。

英語圏といえばカナダ、アメリカ、イギリス....と各国ありますが、その中でもマルタ共和国に決めたポイントは次のようなものでした。

  • 気候が温暖(春と夏しかない)
  • 治安が良い(国名の語源とも言われている)
  • 日本人が少ない(せっかくのホームステイなので普段とは違う環境がよかった)
  • 学費が比較的安い
  • 地理的に好都合(ヨーロッパ諸国やアフリカへ小旅行に行ける)

さらに、島全体が世界遺産でどこから見ても透き通るブルーの海に囲まれているという素晴らしい環境、美味しいシーフード、パスタ、ピザ・・・女性が心ときめくポイントがいっぱいの素敵な国です。

都市・学校の決定

国が決定したら次は「その国に中でもどこにするか」を考えます。

1.滞在したい都市から選ぶ

マルタ共和国の場合、ショッピングや飲食に便利なスリーマ、リゾート都市のセント・ジュリアンズなど魅力的な街がたくさんあります。滞在したい都市から選ぶのも一つの方法です。

2.行きたい学校から選ぶ

語学学校には様々な特徴がありますので自分に合った学校を選びましょう。

例えば、休日のアクティビティが充実している学校、午前中しか授業がない学校、日本人スタッフが常駐する学校などがあります。行きたい学校がある場合、おのずと滞在する都市は決まってきます。

コーディネーターと相談したり、見積もりを見て決める方法もあるのでこの時点で都市・学校が未定でも問題ありません。

斡旋会社利用でラクラク申込

ここでは斡旋会社を利用する方法をご紹介します。斡旋会社を利用すると手数料が発生しますが、その分渡航前~渡航後のサポートや現地オフィスが利用できるメリットなど初心者や女性にはおすすめです。

STEP1:斡旋会社に見積もりを依頼

国が決まったら都市・学校が未定でも早速旋会社に連絡をします。この時、必ず複数の会社から見積もりをとることが大事です。

会社によって費用がかなり違います。ほぼ同じ内容で料金に差がある場合は手数料の違いだと思います。筆者は渡航の5ヶ月前から見積もりを取り始め、最終的には10社以上に見積もりを依頼しました。

航空券の手配もお任せする場合は航空券代金も見積もりに加えてもらいましょう。

STEP2:見積もりの比較

依頼した見積もりが出揃ったらそれらをよく比較していきます。ここで特に注意して欲しいことが2点あります。

1点目は週の授業数です。

「同じ学校(期間)なのにこっちの方が安い!こっちにしよ」なんて安易に決めてはいけません。週の授業数が違う場合があります。例えば同じ学校でも授業数が週20時間と30時間とでは学費が異なるのは当然です。

筆者の場合、みっちり授業を受けたかったので午前も午後も授業をとりましたが、同じクラスのロシア人は「バカンスも兼ねている」とのことで授業は午前中のみ、午後は観光というスタイルでした。

自分の希望に合った授業数を考え、面倒でも1時間あたりの学費を計算してみるといいでしょう。

2点目は午後の授業内容です。

前述の通り、午後の授業は取らないことも可能ですが、「午後も授業を受けたい」と思った場合に注意することがその「内容」です。

例えば、筆者は午後もしっかり発音矯正や会話、文法の授業を希望していたのですが、毎日毎日午後からの授業は「先生とおでかけ」でした。ビリヤードや食事、ダイビングなどなど・・・。
 
そういった体験ももちろん悪くはなかったですが、アクティビティなら土日にできます(要現地申込)。

あくまでも学校では「授業」を希望していたためイメージとは異なりましたし、こういう内容なら午後の授業は取らずムダな学費を払わなくても良かったかなと思いました。

予算で学校を決めるのも1つの方法です。
日本で午前の授業だけ申し込んでおき、現地に行ってから状況をみて午後の授業を追加することも可能です。

STEP3:滞在方法の決定

シェアハウスやホテルなどいくつかの滞在方法がありますが、初心者や女性には「ホームステイ」がおすすめです。

ホームステイのメリットはなんといってもホストファミリーがいる安心感と、学校以外でも英語に触れてコミュニケーションがとれる点でしょう。

また、朝夕2食付きが多く、場合によってば好意でランチを持たせてくれることもあります。

デメリットもあります。人間なので合う合わないはありますし、門限などその家によってルールがあります。それらを窮屈に感じる場合は、ホテルやアパート滞在を検討した方が良さそうです。

この段階で、後々パスポートが必要になりますので持っていない場合は取得、持っている場合は有効期限の確認をしましょう。

STEP4:申込

見積もりを吟味し、希望のコースが決まったらいよいよ申込です。筆者は余裕をもって渡航の4ヶ月前には申込を済ませていました。

あまり遅くなると航空券が取れない、学校の定員がオーバーしていたなど諸種の問題も出てきますから3ヶ月前を目安に申込みましょう。

パスポート番号は必要になってくると思いますが、それ以外に用意しなければならない書類は特にありません。あっても取得に時間がかかるものではないでしょう。

申込金として総額の1~2割支払う必要がありますので用意しておきましょう。

STEP5:支払い

学費・ホームステイ代などの総額から申込金を差し引いた金額を支払います。通常一括ですが、ローンを組める場合もあります。

STEP6:ホームステイ先の決定

多くの場合、語学学校がホームステイ先の斡旋をしてくれます。最初に、インターネットや書面でこちらの情報(性別、喫煙者かどうか、宗教、好き嫌いなど)と希望(家の場所や家族構成、宗教、個室or相部屋など)を伝えます。

また、希望についてはアンケート形式でチェックを入れていく感じなので難しく考える必要はありません。例えば、「喫煙者ですか?」という質問に対しては「はいorいいえ」といった二択形式であったり、「希望する家族構成はありますか?」という質問でも「夫婦のみ・小さな子どもあり・学生の子どもあり・希望はない」といった感じの簡単な選択肢があります。

これらの情報をもとにいくつかのホームステイ先の情報が送られてくるのでその中から自分に合うホームステイ先を選びます。第2、第3希望まで聞かれることが多いです。

筆者の場合、筆者以外にも留学生を多く受け入れている家庭を選びました。様々な国籍の学生とも交流したいと考えたからです。

ホームステイ先が決定するのは渡航の1~2週間前です。定員がオーバーしたり特別な理由がない限りは第1希望のホームステイ先に決まると思います。ホームステイ先が決まればもう渡航は目の前です。楽しみですね。

マルタ共和国の水事情

1.使える温水は限られている

日本の感覚でシャワーなど使っているとあっという間にお湯は出なくなります。女性は特にそうですが、少ないお湯で洗髪するのは意外に難しいです。

筆者は毎日使い過ぎて注意されました。渡航前に練習しておくといいかもしれません。

2.日本と異なる「硬水」

日本が軟水なのに対し、マルタ共和国は硬水でとにかく泡立ちが悪い。これもお湯を使いすぎる原因。また、使い慣れた洗顔料も使用感が変わりますのご注意ください。

海外でのお金の管理

1.クレジットカード

ヨーロッパはカード社会なのでクレジットカードは必携です。

2.インターナショナルキャッシュカード

「日本の銀行口座にあるお金」を「海外のATM」で「現地の通貨」で引き出すことができる大変便利なカードです。手持ちのキャッシュカードにこの機能が付加できるかどうか調べてみてください。

おわりに

最後は持ち物チェックをして、渡航しましょう。ご参考になりましたら幸いです。

(image by 筆者)

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