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カタカナ韓国語でも単語レベルでも韓国語で意思疎通できるコツ

筆者が、単語レベルの韓国語しか話せず、ハングル文字が読めず、もっぱらカタカナ韓国語だけで旅して来た2度の釜山の写真です!

それにも関わらずかなり自由に地下鉄を使って、楽しんだ時の体験談を紹介します。参考にして頂ければ幸いです。

はじめに心がけておくこと

人間同士が出会ったとき、コミュニケーションの始まりは、やはり挨拶からだと思います。挨拶に笑顔を添えることを忘れなければ、どんな国でも旅を楽しめると思います。

ちなみに筆者は、「こんにちは」と「ありがとう」と「トイレはどこですか?」だけ言えれば、世界中どこででも生きていけると、半分本気で思っています。

最低限覚えておくべきフレーズ

ポイント1:まずは挨拶を覚える

  • 「アニョハセヨ」=おはよう、こんにちは、こんばんは

おはようからこんばんはまでこれひとつで大丈夫です。アンニョンハセヨと辞書には書いていますが、2つの「」はほとんど聞こえません。

旅慣れた人はアンニョで済ませるという人もいますが、「アニョ(いいえ)」と間違えそうなので筆者は「アニョハセヨ」というようにしています。

ポイント2:ショッピング時の一言を覚える

  • 「イゴ ジュセヨ」=これください

これ下さい」正式には「イゴスル ジュセヨ」などの語尾の変化や、ハナ(1つ)トゥル(2つ)セッ(3つ)などの数詞もありますので、余裕があれば覚えると、より楽しめると思います。筆者は、数は指で示して韓国の人たちの優しさに甘えることにしています。

  • 「イゴ ハナ ジュセヨ」=これ1つ下さい

1:ハナ(イル)、2:トゥル(イ)、3:セッ(サム)、4:ネッ(サ)と数詞も変化しますので、どちらかひとつだけで十分です。筆者は、カッコ内の数詞に関しては後回しにしてもいいと思います。

「サミルガニムニダ(3日間です)」「イシンマネニムニダ(20万円です)」など滞在日数や所持金の申告などのときはカッコ内の数詞を使うようですが筆者は指で示すか筆談するようにしています。

ポイント3:「ありがとう」はどんどん言う

  • 「カムサハムニダ」=ありがとう

どんな国でも「ありがとう」は遠慮せず、どんどん使いましょう。

単語や道を教えて頂いたとき、また、買った商品を受け取ったときなど、オモニ(お母さん)やアジュンマ(おばちゃん)達に「カムサハムニダ(ありがとう)」と言うと、とても素敵な笑顔を返してくれるので、幸せな気分になれますよ。

ポイント4:「すみません」と「ごめんなさい」と「分かりません」

  • 「ミアナムニダ」=すみません、ごめんなさい

英語のExcuse meとI'm sorryの両方に使うことができます。日本語の「失礼」や「すみません」に似ていると思います。

  • 「モルラヨ」=分かりません

は正直に言いましょう。「ミアナムニダ(ごめんなさい)」を前後どちらかに付ければ謙虚さが増します。

ポイント5:「マシッソヨ」もしっかり使う

  • マシッソヨ:美味しい

「ありがとう」と同様に相手を褒める言葉は正直に言って損はありません。

2度目の釜山旅行で8才の娘があまりにもマシッソヨ!(美味しい!)と連発するもので、韓国料理店のオモニ(お母さん)が次から次にサピス(サービス)を出して下さって、気付くと店を閉めて、店主一家8人と筆者家族の5人でのパーティになっていました。

単語レベルの韓国語でも意思疎通するコツ

みんな優しい人たちだと考えること

変な表現ですが、一部の政治関係者以外は、とても仲のいい隣国ですので、国内旅行と同じ程度のマナーを守っていれば、問題ありません。特に男性の場合は、女性に対して紳士であれば、それだけで素晴らしい思い出ができると思います。

筆者の場合、地下鉄で釜山大学へ行こうと思っていたのに違う駅で降りてしまって、困っていたところを女子大生に案内して頂きました。著者が頼んだのではなく、「困った顔をしていたから」というのですから、意思疎通は難しくないと思います。

「ケンチャナヨ?」と言われたときには素直に甘えていいと思います。語尾を上げると「大丈夫ですか?」下げると「大丈夫です」になります。地名・駅名は漢字で通じますので「釜山大学」と書いてご案内いただきました。

言っていることを理解するために聞き分けるポイント

韓国の方たちはとても親切なので、こちらが日本人(イルボニン)と分かると一生懸命に辛抱強く説明してくれるので、こちらも一生懸命に聞いていると必ず理解できます。

著者のように旅慣れた振りして挨拶を略したり、崩した韓国語を話そうとせず、素直に丁寧に話せば、相手もとても聞き取りやすい発音で話しかけてくれます。

道を尋ねた場合は、意識して「オルンチョ(右に)」「ウェンチョ(左に)」を聞き取るようにしましょう。

値段を尋ねた場合は、数字を書いてもらうか指で示してもらうのが間違いがなくていいと思います。また、地下鉄の路線図をホテルなどで手に入れておくと、行きたい場所を言って最寄りの駅を示してもらうこともできます。

夜の屋台などで他のお客さんと話す時は、屋台の店主のオモニ、アジュンマが色々な表現で言い換えてくれるので、しっかりみんなと絡んで会話を楽しむといいと思います。

「意思疎通したい」という姿勢を見せるコツ

「サービス」が「サピス」に聞こえたり、「いらっしゃいませ」と日本語で言ってくれているのに韓国語と思い込んで理解できなかったり、笑い話は数々ありますが、いい加減に誤魔化さずにしっかり聞いていると、いろんな言葉で言い換えてくれて、こちらが分かるまで話してくれます。

大きなデパートでも屋台でも、とても話好きな女性が多いと感じました。

「オディエヨ?(どこ?)」「オルマエヨ?(いくらですか?)」「ネー(はい)」「アニョ(いいえ)」など少なくてもいくつかの単語をしっかり覚えてしっかり発音すれば意思疎通はそれほど難しくないと思います。

注意

韓国に限らず、しっかり謝罪しなければならない場合や賠償を伴う場合は、躊躇わず通訳を要請しましょう。

通訳サービスに関して、日本人は世界的にも恵まれていますので、賢く利用しましょう。著者はまだ利用した経験はありませんが、各電話・航空会社などが窓口を用意しているようです。日本国外務省だってレベル高いそうです。

もちろん国内並みのマナーを守っていれば、トラブルに巻き込まれることもないので、恐れず楽しい思い出をいっぱい持って帰ってください。

おわりに

初めて釜山に行ったときには、地下鉄の切符自販機などに日本語表示はなかったのですが、2度目に行ったときには日本語表示があって助かりました。

無くても地名・駅名は漢字表記なので、余程ぼんやりしていなければ間違えないですし、そのお陰で釜山大女子と半日をすごせたのだからラッキーということにしておきます。

彼女の案内で、大学周辺には安くて美味しいお店が多いことを知って家族全員お腹いっぱい幸せでした。旅の最大の思い出は出会いですよね。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

(image by 著者)

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