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    おやつにも合う!牛乳から自家製チーズを作る方法

    この記事では、電子レンジを使って牛乳から簡単にチーズを作る方法をご紹介します。酸味の無いカッテージチーズ風なので、はちみつやジャムだけでなくメープルシロップにも合うチーズです。

    材料(約4人分・チーズ量100g)

    • 牛乳:400cc
    • レモン汁(濃縮還元でも大丈夫です):20~30cc
    • 生クリームまたはバターミルク:20cc
    • 水:100~200cc(適量)
    牛乳は低温殺菌ではなく、通常の「牛乳」を使ってください。低温殺菌は、レモン汁で固まりづらいことがあります。
    バターミルク=生クリームからバターを作った残りの水分です。

    作り方(調理時間:調理30分+水切り4時間)

    STEP1:牛乳を温める

    牛乳400ccをシリコン鍋など電子レンジ可の器で温めます。製菓用等の温度計をお持ちの方は60~65℃になるように温めてください。筆者は電子レンジの「牛乳・酒」ボタンで一度温め、その後500~600wで1分半~2分温めます。

    筆者の電子レンジでは、冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳を「牛乳・酒」ボタン(重量計測:30秒、レンジ:1分)で温めると40℃にしかならないため、600wで1分30秒追加で温めて60~62℃にしています。

    電子レンジの温まり方はメーカーにより差がありますので、微調整をお願いします。

    STEP2:レモン汁を入れる

    レモン汁を入れてかき混ぜると、固まってきます。たまにかき回して1~2分待ちます。水分が透き通った感じの黄色っぽい色になればOKです。

    固形分ができているけれど、水分がまだ白濁(ミルク色)している状態は、タンパク質が充分に固まっていない印です。原因は牛乳の温度かレモン汁の量と思われます。

    牛乳の温度が高すぎた場合は、しばらく冷ましてからレモン汁を少し追加し、牛乳の温度が低い場合は再度電子レンジで30秒ずつ温めてなおしてかき回しましょう。なお、温めなおしても大丈夫です。

    それでも固まらない場合は、レモン汁をさらに少しずつ追加して、かき回してください。

    STEP3:生クリーム(バターミルク)を投入

    生クリーム(バターミルク)を入れて一度かき回し、再度電子レンジで温めます。500~600wで1分が目安です。

    油分と固まったタンパク質分が混ざって塊が細かくなります。

    STEP4:ザルで漉す

    ザルにペーパータオルを敷いて、漉します。

    STEP5:優しくしぼる

    手で優しくしぼり、少し水分が抜けたら味見をします。

    STEP6:混ぜる

    酸味が気になるようであれば、水を100ccずつ入れ、全体に水が行きわたるように混ぜます。

    水が切れたら味見し、酸味が気にならなくなる程度まで繰り返します。

    大抵2回で酸味が抜けます。

    STEP7:水切りをする

    ペーパータオルの周りを纏めて輪ゴムで留め、水道の蛇口などに引っ掛けておきます。

    蛇口に引っ掛ける場合は、夕ご飯の後に作ると邪魔になりません。夜寝る前に冷蔵庫へ入れておきましょう。冷蔵庫に入れる時は、タッパーに水切りした状態(ペーパータオルごと)入れて蓋をします。

    もし寝る前までに水切り時間が充分に取れなかった時はタッパーの底にペーパータオルを畳んで敷いておくと、翌朝までに水切りが出来ます。また水切りが充分にできた場合でもペーパータオルに包んだままの方が水分の蒸発が抑えられ、しっとり感が続きします。

    水切りは4時間が目安です。

    STEP8:完成

    水切り後、好きな容器に入れて保存すれば完成です。食べたい分をココットなどの器などに入れるとオシャレです。

    さいごに

    生クリーム(バターミルク)を少し入れるとミルクの香りがしますよ。マフィン、パンケーキなどと一緒に朝ごはんやブランチ、おやつにも合うので、ぜひ試してみてくださいね。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人