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高速道路上で事故・故障が発生した場合の対応方法

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高速道路上で事故や故障が発生した場合、一般道路と同様に行動することは非常に危険です。高速道路上は時速100km近いスピードで車が走行しているため、二次的な重大事故に巻き込まれる可能性があります。

このような二次的な事故は、ほんの少しの意識と行動で防ぐことができます。

本記事は、ソニー損保(自動車保険)のご協力により、2013年に執筆されたものです。

二次的な事故を防ぐポイント

ポイント1:車両に合図

後続車から追突されるのを避けるため、ハザードランプをつけ、トラブル発生の合図をしましょう。車は緩やかに減速し、できれば、非常駐車帯か路肩に停車させましょう。

停車後は、発煙筒や三角の停止表示版で、後続車に自分の車の存在を知らせましょう。また、三角板は必ずトランクに積んでおきましょう。

ポイント2:安全な場所に避難

運転者も同乗者も通行車両に注意しながら車を降り、ガードレールの外側などの安全な場所に速やかに避難してください。車内での待機は、後続車から追突されるおそれがあり、非常に危険です。

ポイント3:電話で通報

高速道路上では、非常電話は1kmおき(トンネル内は200mおき)に設置されており、受話器を上げるだけで道路管制センターに繋がります。非常電話が近くにない場合は、無理に探しに行くのではなく、携帯電話で道路緊急ダイヤル#9910に電話し、以下の内容を伝えましょう。

  • トラブル場所(非常電話番号、上りか下りか、何キロポストか)
  • トラブルの状況(台数、停車位置、火災の有無、他の車両の通行状況など)
  • 負傷者の有無(負傷状況、車内に閉じ込められていないか)
  • 車の状況(走れるか、トラブルの内容、車種や大きさ)

(image by 筆者)

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