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2台目の車の自動車保険を安くする方法

車を買うときには様々な費用がかかります。車両本体の費用だけでなく、税金や登録費用などの関連費用も発生しますが、できれば関連費用は抑えたいですよね。

今回は、その関連費用のうちの一つ、自動車保険(任意保険)の保険料を、2台目の車を購入する場合に安くできる方法をご案内します。

本記事は、ソニー損保(自動車保険)のご協力により、2014年に執筆されたものです。

自動車保険について

自動車保険には、割増引率を決める等級制度があり、初めて契約する場合、通常6等級からスタートします。1年間無事故だと等級が1つ上がり、翌年の保険料の割引率が高くなります。

等級が上がるにつれて割引率も上がりますので、事故がなければ保険料も安くなっていく仕組みです。一方、保険期間中に事故を起こして自動車保険を使うと、等級は原則3つ下がり、翌年契約の保険料の割引率が小さくなります。

等級が大きいほど割引率が高くなる。それであれば、少しでも高い等級からスタートしたいですよね。

7等級から自動車保険をスタートする

実は、一定の条件を満たせば通常より1つ上の7等級から自動車保険をスタートすることができます。

新しい車とは別に車を所有していて、その車に自動車保険をかけており、なおかつ等級が11等級以上であった場合、7等級からスタートすることができる制度があります。

これをセカンドカー割引(複数所有自動車割引)といい、セカンドカー割引が適用されると、6等級と比べて、保険料が約20~30%割引かれます。

セカンドカー割引が適用される主な条件は以下の2つです。他にも適用条件がありますが、以下の2つを満たしている場合はセカンドカー割引が適用される可能性が高いといえます。加入を検討している保険会社に確認してみましょう。

  • 新しく入手する車以外に車を所有している。
  • 所有している他の車の自動車保険が11等級以上であり、契約が有効である。
他の車は、配偶者や同居の親族の車でもOKです。他の車と新たに入手する車は、同じ自動車保険会社でなくてもOKです。

まとめ

セカンドカー割引が適用されて7等級からのスタートとなった場合、通常の6等級と比べると20~30%も保険料がお得になる場合もあります。自宅に他の車があり、その自動車保険の等級が11等級以上であれば、自動車保険が安くなる可能性がありますので、2台目の車を買う際にはぜひご確認ください。

(image by 筆者)

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