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    面接で「何か質問はありますか?」と聞かれた時の答え方

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    採用面接時に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。「質問しないと意欲がないように見られる」とか、「質問し過ぎも印象が悪い?」など、いろいろ不安になることでもあるかと思います。

    この「質問」において、どのような答え方をすればいいのか、ポイントを紹介します。

    本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    答え方のポイント

    1. 無理矢理な質問はバレている

    「何か質問はありますか?」と聞かれたときに、たくさん質問をしないからと言って意欲がないと見られることはありません。むしろそれまでの面接の過程が重要です。無理矢理ひねり出した質問というのは、面接官は見抜いているものです。

    本当に入社したい企業であれば、企業研究の過程でわからないことや理解し難いこと、確認しておきたいことなどが出てくるかと思います。企業研究の資料や求人の情報を見て、事前に質問を準備してから面接に臨みましょう。

    2. 企業研究をすれば分かるような質問はNG

    求人の情報や会社案内などに記載されているような、企業研究をしていれば分かる質問をしてはいけません。企業研究をしっかりしていないことを見抜かれてしまいます。

    逆質問というのは、しっかりと企業研究をしたうえでの質問が前提です。求人情報の募集要項などに提示されていなかった、待遇に関する質問であれば問題ありませんが、福利厚生施設や有給取得など、働くことから離れた質問は悪い印象に繋がってしまいます。

    3. 社風に関する質問で積極性をアピール

    業務の質問は浮かばなくても、社風について質問にすることは簡単です。資料の文章だけでは伝わらないことも多く、社員によって感じ方も異なっているためです。

    また、ただ「社風を聞かせてください」という質問よりも、「何度か御社を訪問して、社員の方々の活気を感じましたが、社風についてお聞かせいただけますか」といった質問のほうが、意欲や積極性をアピールすることができます。

    4. 最後まで気を抜かない

    「何か質問は?」と聞かれると、もう面接も終わると気を抜き、伝えるべきでない本音も話してしまいがちです。最後の質問も面接だということを忘れずに、入社したいという意志を最後まで伝えることが大切です。

    おわりに

    「何か質問はありますか?」、面接の最後にやってくるこの質問。企業への興味・関心を示す最後のアピールチャンスになることもあるのです。

    事前にポイントを整理し、慌てずに「逆質問」ができるように準備をして面接に臨みましょう。

    (image by amanaimages)

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