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英語で日本を説明しよう! 日本について紹介する英作文を作るコツ

ここでは、入試の自由英作文でも使える、日本の事物を説明する際に重要な事柄を挙げています。

日本独自の物を説明する

使える構文

A mean(s) that S V. AはSがVであることを意味します。
A(,) which~ Aは~であって、

上の構文が一文となるのに対して、下の構文は日本独自の物を補足説明しているというスタンスを取っています。

少し砕いて言えば、下の構文を用いれば、「日本独自の物はこのようにされている。」といった普通の文に「その日本独自の物はこんなものですよ。」という説明を簡単に加えることができるのです。

文字通りの意味が、実際の意味と違うことに注意する

literally(文字通りには)
in fact(実際には)

日本的な事象には、諺や慣用句なども含まれます。それらを直訳しても、その英語を読んだ人に意味が通じることはありません。

日本語がほぼそのまま英語になったもの、英語でも決まった言い方をする言葉はなるべく暗記する

台風→typhoon
十人十色→So many men,so many minds.
蓼食う虫も好き好き→There is no accounting for taste.

このような日本語は、基本的に書き方と決まっているものは覚えてしまうことも必要です。もちろん別の書き方もできますが、くどい英語をなるべく避けるためにも覚えるのが賢明でしょう。

元々日本独自のものだが、英語で説明できてしまうものは、英語を極力使う

例えば「茶室」だと、a cha-shitsu , Which ~ と書いて始めに挙げた構文を使って説明を加えることで表すことが可能です。

しかし、a Japanese tea ceremony roomのように、英語そのもので表すことができる場合、こちらで書いた方が好印象を持たれやすいのです。

使用例

日本の事柄について、上記のポイントをふまえながら英文を書いてみると次のようになります。

“Sadou” is a Japanese traditional culture. “Sadou”,which literally means the way of tea,in fact means that people enjoy green tea in a Japanese tea ceremony room.
茶道は日本の伝統文化の一つです。文字通りには茶の湯の道のことですが、実際には茶室でお茶を楽しむことを意味することもあります。

勉強法

3番目4番目の項目を、和英辞書を定期的に引いたり、通常の英作文に出てきたものを学んだりすることで、マスターすれば、比較的楽に書けるようになると思います。

おわりに

様々な英作文を経験することも、きっと役立つはずです。ぜひ、頑張ってください。

(image by 足成)

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