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大切な日に失礼のないように!ご祝儀袋の書き方

皆さんは、結婚式に招かれた時にご祝儀袋の準備はどうしているでしょうか?意外と直前になって慌てる人も少なくありません。今回はそんな、いざとなると迷ってしまうご祝儀袋の書き方について紹介します。

もっと詳しく知りたい方はこちら!ご祝儀袋の表書きのマナーまとめ

ご祝儀袋と中袋の書き方

STEP1:中袋に郵便番号や住所、電話番号、名前を書く

中袋に郵便番号や住所、電話番号、名前を書きます。基本的に中袋は購入した祝儀袋に入っていますが、ない場合はご自身で半紙に包むなどしましょう。

新郎新婦がご祝儀をまとめる時は、かさばる外袋をはずして中袋だけで管理することが多いです。なので、このような情報を書き込んでおくと新郎新婦の作業がしやすくなります。

STEP2:中袋に金額を書く

市販の中袋には金額を記載する場所が示されていることが多いです。記載がない場合は封筒中央に縦書きで書きましょう。

  • 1万円 → 壱萬円
  • 2万円 → 弐萬円
  • 3万円 → 参萬円

また、金額はこのように漢数字で書くようにしましょう。

STEP3:表書きを書く

ご祝儀袋の表書きの上段には「寿」や「御結婚御祝」など、贈る名目を書き入れます。下段には濃く、はっきりと自分の名前を書き入れます。

連名で贈る場合は横に並べて書きますが、表書きに書くのは3名までにしましょう。

3名以上の人数で送る場合は、代表者の名前を書き、その左側に「外一同」と書きましょう。全員の名前は別紙に書いて中包みに同封しましょう。

ご祝儀袋を書く時のマナー

筆か筆ペンで書く

ご祝儀袋を書く時には、筆か筆ペンを使用しましょう。手軽に書くことが出来る筆ペンを使う方が多いでしょう。ボールペンやサインペンで書くのはやめましょう。

筆ペンには薄墨のものがありますが、これは弔事で使用するものなので、結婚式の際には使ってはいけません。

中に入れるお金は新札

結婚式のご祝儀には新札を用意します。事前に準備しておきましょう。万が一直前になって用意するのを忘れていたことに気付いた際は、結婚式会場のホテルで用意している場合があるので問い合わせてみるのもいいでしょう。

水切りが結びきりになっているものを使う

のし袋にはいろいろな種類がありますが、結婚式用と間違えやすいのが蝶結びになっているものです。

蝶結びは引っ張ると簡単にほどけてしまうので結婚式には使用しません。「1度結んだらほどけない=繰り返さない」という意味合いで、結婚式には結びきりの水引がついているものを使用します。

最近は慶事用ののし袋もデザインが豊富になっているので、購入する際には結婚式用と書いてあるものを選んで買いましょう。

おわりに

これでご祝儀の書き方は完璧です。新郎新婦にとって大切な日を、失礼のないようにお祝いできるといいですね。

(photo by 筆者)

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