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失敗しない!投網の切り方

飾り切りのひとつである「投網」は、大根を使って網のように切る方法で、お造りなどにあしらわれるものです。

一見複雑そうですが、コツを覚えれば失敗なくできますよ。今回は大根の投網のやり方を紹介しましょう。

材料

  • 大根

今回は約4.5cmの厚みの大根を使用しています。厚みを増やすと大きな投網が作れますが、失敗なくできるように小さめにしました。

投網のやり方

STEP1:大根の皮をむく

大根の皮を厚めにむきます。厚めにむくほうが桂むきがし易くなります。

STEP2:桂むきをする

外側から包丁を薄く入れて桂むきをします。包丁を持つ手の親指で押さえながら、リンゴの皮むきのように上下に動かしながらなるべく薄く切っていきます。

今回は盛り付ける皿に合わせて12~13cmくらいの長さにしています。

STEP3:塩をしてしんなりさせる

全体にまんべんなく塩をして10分ほど置きます。

STEP4:水で洗って拭き取る

しんなりしたら水でさっと洗い、キッチンペーパーなどで拭き取ります。

STEP5:大根を折る

大根を巻くようにして3つ又は4つくらいに折ります。画像では3つに折っています。

力を入れすぎたり、しんなりしていないと切れてしまうので注意しましょう。

STEP6:切り目を入れる

折り目の所を5mm間隔くらいで端から切り目を入れます。先は最後まで切らずに5mmほど残した状態にします。

STEP7:反対側にも切り目を入れる

反対側からも同様にして先ほどの切り目と切り目の間を切って行き、全体に切り目を入れます。

STEP8:広げて網にする

竹串などを使って注意深く広げて、網のようにします。

完成

これで出来上がりです。

失敗しないように作るコツ

桂むきが上手にできる場合はもっと幅を広くし、折る回数を増やしたり切り目をもっと細かく入れると細かくて大きな網が作れます。

慣れないうちは上記のような大きさで5mm幅で作っても、数枚重ねればそれらしく見えますよ。

広げる際、強く引っ張ると切れるので注意して下さい。

さいごに

家でお造りをする時に投網を添えれば高級感が増して、美味しそうに見えますね。魚介類のサラダなどに飾るのもオシャレですよ。是非やってみて下さい。

(image by 著者)

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