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    履歴書での自己PRのポイント4つ

    応募書類の自己PRは、応募先によってセールスポイントを変えるのがポイントです。ありきたりの内容では応募先企業に十分にアピールすることはできません。

    いかに自分を差別化するかが合否の分かれ道になります。

    企業の求めるスキルや経験にマッチする部分を中心に、具体的かつ簡潔にまとめましょう。ここでは、自己PRの書き方のポイントを4つと、年代別のチェックポイントをご紹介します。

    本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    自己PRを書く時のポイント

    ポイント1:キャリアを整理する

    どんな経験を積んできたのか、これまでのキャリアを一つひとつ詳細かつ具体的に棚卸します。自分がどのように成長し、どんな貢献ができたかを整理しみましょう。

    • どんな業界でどんな業務を担当したか?
    • 果たした役割や成果、実績は?
    • 結果を導くために自分なりに工夫したことは?
    • 経験によって得られたことは?

    上記から「応募先企業が求める人材との接点」を見つけ出しましょう。

    ポイント2:個性を発掘する

    長所や短所を書きだして自分の個性を発掘します。例えば、仕事の打ち上げや社員旅行で幹事を任されたことがあるなら、「段取り上手」「気配り上手」と周囲に評価されていた証拠です。

    • 仕事に役立っている自分の長所は?
    • 人付き合いでの自分のポジションは?
    • 周りからどんな人と言われることが多い?
    • 仕事をする上で心がけていることは?

    それらから「自分の性格が仕事でどのように生かせる(貢献できる)と思うのか」を導き出しましょう。

    ポイント3:スキルを洗い出す

    仕事のために受講した講習はもちろん、趣味が高じて身に付いた技能や資格などがあればすべて書き出します。

    • 持っている免許や資格は?
    • 特技や趣味は?
    • それらを身に付けた理由は?
    • 自己啓発のために勉強した・勉強中のことは?

    「なぜそれを好きなのか資格を取得した理由や背景」も整理しておきましょう。前向きさがアピールできます。

    ポイント4:仕事以外の部分にも光を当てる

    職種経験が浅くアピールしやすい実績がないような場合でも、仕事以外に自分を売り込める強みがあるはずです。

    • オフでのサークル活動や人脈は?
    • 習慣にしていることは?
    • 今最も興味のあることは?

    「仕事以外の活動から得られた知識や考え方」なども立派なセールスポイントになります。

    年代別の自己PRチェックポイント

    20代の方のチェックポイント

    20代が陥りやすいのが、アルバイトでの経験や自分の長所・短所といった新卒採用と同じような自己PRに終始してしまうことです。中途採用の選考基準は新卒採用とは異なります。

    これまでのキャリアと関連付けた自己PRが求められることを念頭に置いておきましょう。

    30代の方のチェックポイント

    経験豊富な30代の方が過去の成果や実績をアピールする際には、ただ事実を羅列するだけでは不十分です。「なぜその成果をあげることができたのか」という理由を整理しましょう。

    自分の強みをより明確にするのがポイントです。

    40代の方のチェックポイント

    40代の方は十分なキャリアはあるけれど、仕事に対するスタンスが固まっていて、新たなチャレンジに踏み出しづらいと思われがちです。

    自己PRでは、順応性があることをアピールするのが鍵になります。

    おわりに

    冒頭でも述べましたが、売り込むのは「企業の求めるスキルや経験にマッチする部分」です。決して独りよがりになってはいけません。あなたの歩んできたキャリアや実績から、企業に求められることを意識して、ポイントを押さえた自己PRを書くようにしてみてください。

    (image by amanaimages)

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