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    派遣社員・アルバイトから転職! 正社員になるための5つのポイント

    現在はさまざまな雇用形態から自分にあった働き方が選べます。

    アルバイトや派遣、いろいろな働き方を経験したけれど、もっと自分の力を試してみたい! 責任のある仕事を任せられたい! など、理由は違えど正社員を目指している人はいるのではないでしょうか。

    そこで本記事では、正社員経験がない人が正社員になるためのポイントについてご紹介したいと思います。

    本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    ポイント1:正社員採用で求められることを知ろう!

    まず最初に企業が正社員に求めることは「即戦力になり得る人材か」ということです。

    応募書類を書く際に、「どのような貢献ができるか」「企業が求めている人材と自分との共通点」などを想像しながら、志望動機や職務経歴を組み立てることがポイントとなります。

    ポイント2:自分の強みを知ろう!

    どのような貢献ができるか?といきなり言われても、咄嗟に思い浮かばないという人もいるのではないでしょうか? まずは自分の強みを知るために自己分析をしてみましょう。

    自己分析のポイント

    下記事項を参考に具体的な出来事を挙げながらノートに書いてみましょう。書き出すことで経歴をまとめられる上に、自分の強みや仕事に対する熱意に気付くことができます。

    • 経験した業務
    • 業務で得た知識・スキル
    • 学んだこと・考えたこと
    • 業務で心がけていたこと
    • 特に熱心に取り組んだこと
    • 仕事上で感動したエピソード など
    派遣社員の経験から「正社員に求められる仕事のスタンス」を把握していることはアピールになります。
    アルバイトの経験から「自主性・積極性・責任感」を持って仕事していた事例などがあると、正社員では指示待ちの姿勢は歓迎されないのでアピールにつながります。

    ポイント3:スキルと求人の共通点を見つけよう!

    自己分析から自分のできることや強みが分かっても、求人とマッチングしていなければ意味がありません。これまでの経験で得たスキルや知識・考え方などをきっちり整理して、求人と共通するものを優先的に記載しましょう。

    求められる能力については、強調して分かりやすく伝える工夫もしましょう。

    【例】問題解決能力
    業務では、納期に追われることや突発的な問題がありますが、どのような状況でも解決方法があると確信し、解決まで諦めず頑張ります。また、冷静に優先事項を考え行動し、当面のことだけでなく全過程を視野に入れた状況判断を行うように努めてきました。
    【例】マネジメント能力
    現在、アルバイト15名のシフト管理を任されています。連絡網を整備し、突然の欠勤にも対応できるようにしています。新人スタッフがすぐに戦力となるよう、OJTトレーニングとして、業務開始前に日々の課題を与え実践してもらっています。
    アルバイト・派遣社員の経験で正社員同様の業務を行っている場合は、その旨をしっかりとアピールしましょう。
    共通点が見つけられない場合、関係する知識やスキル、自己啓発していることをアピールしましょう。

    ポイント4:自分の目標を設定しよう!

    正社員の経験がないからと遠慮せずに「なりたい自分」をしっかりとイメージし、アピールすることは重要です。

    その際に今までと違う働き方を選んだ理由や、応募企業で実現したいキャリアビジョンなどを記載すると、働く意欲と向上心を持っていることを採用担当者に伝えることができます。

    【例】自己紹介
    接客業務を行うかたわらで、人生最大の買い物である住宅販売の仕事に就きたいと考えるようになり、独学ですが宅建の勉強を始めました。
    お客さまへの提案から納品まで一貫した業務を遂行したいと考え、今回応募させていただきました。
    これまで販売業・接客業で身に付けたコミュニケーション能力と販売技術を生かして、住宅販売のプロを目指したいと考えています。
    業務に関連することなら「独学で勉強を始めた」など、目標に向けて自助努力している姿勢に採用担当者は好感を持ちます。自己啓発や、スキルアップのために取り組んでいることは積極的にアピールしましょう。

    ポイント5:応募企業だからこそ! という気持ち

    求人に応募するにあたっては、志望動機が非常に大事なポイントとなります。応募企業だからこそ入社したい! 貢献したい! という気持ちは、採用担当者にとって好印象です。

    【例】志望動機
    多くの不動産会社があるなかで、貴社は新築戸建だけでなく商業施設を扱っている点に大変興味を持ちました。
    不動産業界は未経験ながら、宅建とPCスキルを勉強し、今年中には宅地建物取引主任者の資格取得を目指しています。不動産の営業職として力をつけ、どの分野でも能力を発揮できる営業職を目指したいと考えます。
    採用担当者は、自社に対して思いを持っている人に、今後即戦力として成長してくれるという期待を感じます。

    おわりに

    正社員採用において、正社員の経験がないことは決して重大なマイナス要素にはなりません。

    採用担当者は会社に貢献できる人材かを、持っているスキル・人柄・仕事への熱意などで総合的に判断します。

    これから正社員を目指す皆さんにとって、本記事が参考になれば幸いです。

    (image by amanaimages)

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