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年齢のハンディを克服して転職する方法

比較的年齢が高い方の中には「家族がいるので自由に動けない」「扱いにくいと思われる」など、転職が難しくなると思っている方も多いのではないでしょうか?

でも、年齢が高くても転職に成功している方はたくさんいます。そこで、ここでは年齢のハンディを克服して転職する方法をご紹介します。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

年齢を強みに変える方法

年齢をアピールポイントにする

いくら意欲があろうとも、若い応募者と同じような志望理由や自己PRでは、採用のメリットを感じてもらません。

むしろ、年齢が高いことをアピールポイントにしましょう。年齢を重ねているということは、若手よりも経験を積んでいるということです。長く働いただけ、若手には真似できない次のようなアピールポイントがあります。

  • 人脈
  • 専門知識
  • スキル
  • マネジメント経験

異業種への転職を狙っている場合も、自分の経験がどのように生かせるのか、会社にプラスになるのかを考えるといいでしょう。

経験をもとに具体的なビジネスモデルを提案する

アピールポイントを整理するために、まずは自分の経験を棚卸しするのがおすすめです。社会人1年目、3年目と順に、次のことを書き出していきましょう。

  • 経験した仕事
  • 学んだ知識
  • 身につけたスキル
  • 構築した人脈

意外に多くのアピールポイントがあることに気づくと思います。

それらをもとに具体的なビジネスモデルを提案するなど、「この人を採用すると、こんなに得をする!」ということを積極的にアピールしましょう。

家族の理解を得る方法

家族にメリットを伝える

単身者ならともかく、家族がいる方は自分の判断だけで転職をしないほうが良いでしょう。特に、転居が伴う場合や、収入が減ることが考えられる場合には、転職が原因で、家庭不和を引き起こすことにもなりかねません。

家族から積極的な応援を得るためには、次の2つを比較してきちんと説明することが必要です。

  • 今の会社に居続けるデメリット
  • 転職先で得られるメリット

また、「自分のことしか考えていない」「家族のことを軽視している」と思われてしまわないよう、家族のメリットもしっかり伝えることが不可欠です。

  • 長期的に見ると収入が安定的に確保できる
  • 家族との時間が増える
  • 健康的な生活が送れる

など、この転職は家族の幸せのためにしているということが伝われば、家族も応援してくれるようになります。

家族でライフプランを話し合う

さらにおすすめなのが、家族でライフプランを話し合うことです。自分の話しをする前に、まずは配偶者や子供の希望をしっかりと聞きましょう。

1年後、2年後、3年後、または年齢ごとにどうなっていたいか、何をしたいか、具体的に聞き出して未来年表のようにまとめていきます。

それに対し、自分はどう応援できるかをできるだけ具体的に話してみましょう。家族の夢を尊重して応援する姿勢をみせ、行動することが自分のことも応援してもらえる秘訣です。

続いて、今の会社の現状とそこで働く自分の気持ちを見栄を張らずに語ってください。現状を理解してもらえたら転職の話を切り出しましょう。

ここで大切なのが、転職することで家族の夢にもメリットがあると思ってもらうことです。それが伝われば、家族一丸となって転職をサポートしてもらえると思います。

おわりに

年齢が高いからと萎縮することはありません。自分のこれまでのキャリアを生かした仕事ができることをアピールしましょう。企業の中には、年齢など関係なく、即戦力を求めている企業があります。

ただし、年齢が高いということは家族に対しても責任が重いということも忘れないでください。家族と話し合った上で、新しい仕事にトライしてみてください。

(image by amanaimages)

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